ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2014-11-28-Fri-17:33

【 シュアジギ 】 長崎市近郊の香焼、伊王島でジギング

11月28日 長崎市近郊

長崎市内に用件が有ったので、ついでにたまたま仕事で川崎市から来ていた青年君と香焼の海でエギングのレクを入れて、それが終わってから僕の若い彼女と密談という予定を立てる。 本当は昼間の内に飯でも食いながら密談してから、ケツをフリーにして青年君と心行くまで・・・と思って居たが、逆になっちまって時間が限られた釣行となってしまった。

こんな僕が偉そうにエギングのレクチャーかよ!と思うだろうが、いまだに一杯も揚げた事がない人から比べると、「マスター」と言って良いだろう。 関東の釣り事情は知らんが、江戸前でミズイカとは訊かんもんなぁ。

初めて会った彼はちょっとシャイ系な青年なので、彼についてはあんまり書かないで置こうかね。

さて、教えると言っても実は長崎市内の釣り場については殆ど知らないので、超テキトーにグーグルマップで調べて近場の港に行く。

車は何処に停めれば良いんだい? 仕方ないので、邪魔になりそうもない場所にキーを付けて駐車する。
墨跡がありそうな場所を探すとあっさり見つかった。    ミズイカっぽいと思うぞ。

青年君に教えながらイカが追わないか観察する。  なんかメチャ渋いんですけどぉ~! ナンも居ないですけどぉ~!
青年君は普段シーバスで鍛えているらしく、最初からまぁまぁ様になっている。

OKだよ、イカさえ居ればそれで乗る筈。
それより・・・まぁさぁ、君もあんまり長崎滞在も長くないだろうから、今の時間に釣れそうな魚を狙いに行こう!と誘うと乗って来た。 そう来なくちゃ!

と、いう事で伊王島へ。
此処なら過去に青物で数回通っているし、場所も大体覚えている。

マズはベイト、ベイトと探し廻る。 ちと歩くが海水浴場先端の磯まで行く。
ナンも居らんのぉ~という事で、青年君はエギングロッドしかないので、ジグヘッドで根魚狙い。
僕は男らしくジグで沖を攻める。

暫く攻めていると沖に何かベイトが入った。 片口イワシっぽい。
カモメが舞い出す。 チャ~ンス!

だけどね、青物は居ないみたい・・・
でも、活性が上がった此奴らがガブッと来た。

2014-11-27 13.09.25-1


「それ、なんすか?」と青年君。

おお、そうだろうなぁ、見たことないかもなぁ。
オオモンハタだと教えると、こんな綺麗な魚は見た事がないと言う。 
そうか・・・じゃ、もっと綺麗なアコウを見せて上げたいなぁ。

その後、青年君は見事同じ型のオオモンハタを二匹揚げて感動して居た。
ところが出張中の身の悲しさで、此処でお呼び出し。 トホホで、またの再会を約束して別れる。

僕も彼を車まで送るついでに場所移動する。
まぁ、何は無くともベイトですよ。

なんかちょっと来ない内に釣り禁止だの駐車禁止だの物凄いわ・・・
ちゃんとした駐車場に停めてから馬鹿みたいに歩く事にする。 

フェリー乗り場は釣り客の車はダメよ~、ダメ、ダメ!って書いてあったもんなぁ。  あれで堂々と停める釣りの人ってヤクザだわと思う。 

色々とベイトを探しながら、兎に角撃つ。
撃っては歩き、撃っては歩き・・・




とうとうフェリー乗り場のヤクザ共がたむろするこの辺では本命?の波止に着く。
ヤクザは怖いので、ペコペコしながら隙間を撃つ。

足場は最高に良いなぁ。 実はいつ見ても人が一杯なので、此処に実際に乗るは初めてなのだ。 しかし、撒き餌の跡が凄い。 こりゃ、この馬鹿ヤクザ共と同じ場所にいると気分的にはやれんなぁ。

しかしなぁ・・・ベイト居ないじゃん。 此処釣れるの?
ぐるりと廻りを見まわすが、誰も何も釣ってないじゃん。  ダメな所では何やってもダメじゃん。

よ~し、此処まで歩き倒して一番ベイトっ気を感じた所まで戻る事にする。 夕方のベストタイムは近いぞ。 急げ、急げ!

歩きに歩いてベイトの濃い箇所まで戻るとヨレヨレの爺様がアジ釣りの準備をして居た。
僕がジギングしようと戻ったドンピシャの場所。

ふ~ん、イイアジ出ます?と聞けば日並によるが、40センチ超える奴も出るらしい。 
そりゃ良いなぁ。
逆に爺様から、この仕掛けで良いのか質問される。  うん、イイですよ。 問題ないです。

爺様が言うには自分は下手糞なので、そんなに大きなアジは今まで上げてないとの事。
仕掛けも何だか自信ないんだよね・・・と言う。

まだ明るいからですね、暗くなってから勝負ですよ!と励ましてから、近くの潮通しが良い場所に入る。

夕方が最干潮なので、根掛かりが激しい。  
なに、授業料さ!と5回程連続してリーダーを組み直す。

5回も失敗すればこれでギリギリというラインを掴む。  よしよし、ギリギリだ!良いぞ!と思うと同時に、 ガツン!と出た。

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嬉しい綺麗なアコウ君。
丁度老人達が通りかかって、3日まえに俺はそいつの1・6キロを揚げたと言う。
ふ~ん、居るかもなぁ・・・

でも、シュアからだと大体32~3センチが最大で普通の魚なのよ。 兎に角僕はコイツで喜ぶ事にする。

千々石湾であげるアコウには付いてないが、長崎側で揚げるアコウには何故か寄生虫が付いて居ます。

2014-11-27 16.25.08d

気持ち悪い事はない奴だけど、しっかりガッチリ皮膚に食い込んでいる。 同じ様に見える海だけど、中身は全然違うんでしょうね。 海って不思議だなぁ。


このアコウに気を良くして、ギリギリジギングをして再びアコウを狙う。
あれ?ギリギリの筈なのに根掛かりしちゃった!

もう!と、ハズしに掛かるとあれ?生命反応? ズゴゴゴゴゴン!と引く。
こりゃ、デカイアコウだわ!

あの爺が言ってた1・6キロっていうのもまんざら嘘って訳でもないなぁと思う。
後20メートルかな?という辺りで、痛恨のミス。 根に取られる。

仕方がないので、ラインを少し緩めて出るのを待つ。
しかし、そもそもが根魚なのだ。 待って出るモノなの? 段々と暗くなる。

以前チヌ釣りで最長で45分待った事があるのを思い出した。 根魚だもんなぁ。 チヌより根性あるだろうなぁ。
今、ラインをブレイクしたとして、リーダー組み直してからジグ投げる時間は数分だろう。

根から出るか出ないか解らん魚を泣く泣くスルーする。 大きいがなぁ・・・

大急ぎでリーダー組んで撃つ。  ああ、もう青物には暗過ぎか・・・ ダメか・・・
やっぱダメだわな・・・  

グスッ! 

ありゃ?乗ったわいな。 アコウ?   違うなぁ。
ああ、タチウオか!  居るんだろうなぁ。

うう?なんか違うんでないかい?

ぐふっ~、サワラさんでないか。

2014-11-27 18.12.29

まぁ、ナンも来ないよりはマシだ。

もうすっかり真っ暗なので、此処でヤメ。
さっきのアジ狙いの爺様に挨拶して帰る。 

「あれ?サワラってまだ居たの?」 なんて聞かれる。

「ナブラもナンも無かったんで、少ないんでしょうね」

と答えるが、タチウオもサワラも綺麗さっぱり消えてからだいぶ経つらしい。 


長崎市内に月に二回程来ないといけない用件が出来たので、暫くこっちの海にもお相手して貰う事になる。
高速を使えば馬鹿みたいに近い海だけど、下の道では遠いなぁ。 

ケチだから高速は使えないなぁ、なんて悩む海ではある。




39位です。 有難うございます。

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