ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2014-05-27-Tue-17:35

【 ヤエン 】 西海町 時間を絞ってミズイカと遊ぶ~その二

5月22日 西海町

実はアジの活き餌にこんなに執着するのは今年が初めてなんです。以前も何回か活餌でやった事はあるのですが、釣果にそんなに差がある訳でも無く、むしろ死んでいるアジの方が狙った所にダイレクトに送り込めて、ストレス無いと感じて居ました。 ところが、今年はマズ餌のアジ釣りから始めて、ヤエンでもウキでも良いのだけれど、本番のイカ釣りに移行する流れも含めて全体で一つの釣りだというスタイルで行くと、それはそれで非常に楽しいのです。

真夜中2時からアジを釣る。 目標は10匹だが、事はそう簡単には進まない。
四苦八苦しながら7匹確保する。 どうも最近7匹がマックスの様だ。

掛け針移動式のウキ仕掛けを自作したのでそれを試したい気もするのだけど、30分もしない内にゴールデンタイムに入るので、アタリが多いヤエンがやっぱりいい。 ケミを着けるかどうか迷う明るさだが、ケチ臭い事は言わずに着ける事にする。 100均ケミだしね。しかし、この100均ケミって暗いなぁ・・・仕方ないか。

もうずいぶんと水温も上がってクロアナゴとかウミヘビとか揚げる人が多いのだけど、流石に活餌だとそれらの底物は来ないのでストレスがない。 アジさんにはビリビリと快適に泳いで頂く。

今くるか?いつ来るか?という4時台も終わる頃、釣座から真正面真直ぐに泳いでいたアジに変化が出る。 これは追われているな・・・ 5時キッカリに竿が重くお辞儀する。

毎回一発目は特別に嬉しい。ラインを手に相手の大きさを計る。 二キロ以上は確定。 相手が二キロ以上だとホバリングも安定してシッカリしているので、軽くて目立たないヤエンが使える。 ラインもシッカリ張れるのでイカまでスカッと行くんだよね。  藻さえ邪魔しない状態であればほぼ獲れると思う。 つまり相手が大きい程ヤエンは釣り易くなる訳だ。

軽いヤエンを忍者の様に送り込む。 少しづつ距離を詰めて相手が見えて来た。 ヤエンは到達しているがイカは暴れていない。 まだ掛かっていない様だ。 もう少し寄せてから掛ける事にする。  目の前まで寄せてから合わせを入れる。 掛かったのか?良く解らん・・・ジュバッと逆噴射する。  ・・・うう、まだ解らん。   三回目の逆噴射でアジを離した。 よし、掛かった。  良く引く。


丁寧にタモ入れする。 2.5キロ位か・・・

2・8キロあるぞ。

しかし、このイカは家で計ると何遍計っても2.8キロあった。 そんなにあるみたいに見えないんだけどなぁ・・・
ちなみにこの写真に写っているスカリの中のイカが1.4だから、倍あるっちゃある様には見えますな。

写真を撮った時はそんなに大きいとは思わなかったので、昇天して白くなってからの写真しかないのは残念だ。


前の写真でネタバレしているが、その後1.4キロを獲る。 これ位の奴を二杯出せば釣りとしては大満足でもう帰って良いのだけど、活きアジが余ったのでもう少しやる事にする。


1・4キロだ。




その後一時間程アジさん達には自由に泳いで頂く。 しかし、随分と弱って来た感じがするので、そろそろ辞め時かしら?と場所の掃除を始める。  道具も色々片づけて、最後に竿を見ると穂先がガッポリお辞儀している。

へえ、ラッキー。 コレ獲って帰るもんねとヤエンを入れる。 ラインを張って送り込むが、ナンか少し違う。 ただし相手は凄く重量感があるのだ。 コレって夢の5キロオーバーのイカなのか?

少しづつ浮かすが、時々ブワ~ンと抵抗する。 ・・・? この辺からどうもね・・・と思う。 ヤエン入れなければ良かったか?   まぁ、どうであれ相手を見ないとね。

段々と見えて来た。ユラユラと煽っているからやっぱりデカイカなのか? いやいや、違う。 アカエイだ。
道理でブワンブワン引くのね。  ヤエンは掛かって居ないので外れても良いと思うが、多分アジを丸呑みしているので、アジの尻尾に刺した5号のチヌ針が刺さっているのだろう。

しかし、流石に3号の磯竿でファイトするにはエイは手強い。 あ~あ、自慢のヤエンがグニャグニャになっとるじゃないか!
こんな時に60センチのタモ枠は便利だ。 なんとか泣き泣き入る。  そりゃそうだろう。これで野良犬やらアナグマも捕獲した事あるもんな。(それは勿論保護の為よ)



5キロオーバーのイカだと思った。

お腹まっ黄っきの上等な奴なので、その場で解体に掛かる。  刺身と煮付けに良い部分を取って、海のフォアグラのキモを頂いて、後は海に帰す。

尻尾の剣は非常に危ないので、良く解らん人は手出ししない方が身の為だが、コイツの骨は軟骨なので折りたたみナイフ一本でサクサク解体できるので僕は大好きなのよ。 理屈が解って居れば恐れるに足らずだ。

家に帰ってイカそっちのけでキモを丁寧に煮付けて極上に仕上げる。 刺身も最高。 前から一度試したかったので、一部を水煮にしてあっさりポン酢で頂くが、コレがウマウマ!  コラーゲンたっぷりでおじさんの美容促進効果が期待できるぞ。

一方イカだが、釣り専用冷凍庫はパンパンで、もうストック不可能。 秋イカまで手を変え品を変え消費する事になる。
ま、他の人より秋イカ釣らないおじさんなので、一年掛けてボチボチ食っても良いか。

次の釣りからはイカはリリースするか人にプレゼントするかしか道は無くなった。 だから、計量は出来ない事になる。
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