ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2014-04-02-Wed-09:36

【 番外 】 千々石湾でコノシロを釣る。

4月1日


小浜方面でコノシロの大群が接岸しているとの情報を得ていたので、釣った魚の処理の時間も考えに入れて午前中リミットの釣りに出かける。 晩はラジオ出演が待っているのであんまり疲れる釣りは出来ないのでコノシロをターゲットにしたのは良い考えだとひとりごちる。

思えばコノシロを釣る!と明確にコノシロだけを狙った釣行は長い釣り人生で初の事なので、多少不安はある。

生まれて初めてコノシロを釣ったのは福岡の深江だった。 その日はあんまり良い獲物は得られず、仕方ないのでアジの南蛮漬けでも作るか?とアジ子用のサビキに替えて、思わぬ強引に会う。 コノシロって結構引くんだなぁとびっくりしたのを覚えている。

それからもコノシロを釣ったのはいずれもアジ子を狙って居ての外道としてか釣った事はなく、家を出る時点でコノシロだと思うのは僕がおじさんになってしまった証なのかも? 波止とおじさんとコノシロって定番中の定番だよなぁ。


サビキ竿という奴を持たないので、イカのヤエン用の三号の5.3をチョイス。 少し長いか? 4.5メートルが欲しいなと瞬間的に思うが、まぁ、長さは関係ないと思う事にする。  リールはネットで買ったオクマの何とかという奴をチョイス。 メーカーがお勧めする訳ないが、このリールは大部分のマテリアルがペナペナなプラスチックで出来て居て、撒き餌でガビガビに汚れても水洗いでスッキリのメンテし易いリールなのだ。  マテリアルは安価に上げる為に仕方ないと思うが、案外丁寧に作られた感があって、意外とドラグがダイワの安価な奴より良いのですよ。

こういうチープな釣りなので、あり合わせのタックルで充分。
釣り場に向かう途中のかめやでサビキを選ぶ。 ハリスは1.5号を選んだ。チヌ釣りでも1.5号なんてまず暴力的に強くて選ばないのだけど、サビキだと太い程トラブル無くて良いやと思っている。

魚掴みを忘れたので、コンパクトな奴も買う。 最近忘れ物が多い気がする。




さて、ノンビリ車を走らせて釣り場に着いて海を覗くが澄潮で最悪の状況です。 勿論だぁ~れも居ない。 これじゃ釣れないだろう。  移動する。 途中人が入った波止があったので、暫く車の中から観察するが、誰も何も釣れて居ない。 人に聞こうかと思っていたが止める。自分で判断するか・・・

水色が良い場所を探す。誰一人居ない場所に入る。
上カゴサビキで行く。 マキエはアミにパン粉で海水は入れない。 パサパサの撒き餌が海水でバラケてカゴからパラパラ出る感じが良かろうと勝手に判断して、カゴもテグスで荒く編んだ奴をチョイス。

ま、一回流して見る。  うんうん、良い感じ。 巻き上げるとデッカイサビキウキのセットが気に入らない。 仕掛けからまん棒を入れる。 よしよし、これでトラブル解決だ。


しか~し、それから一時間な~んも釣れない。 まさかまさかサビキでボーズなの?  
釣れてないから誰も居ないんだな・・・ 遠くテトラに見えていた多分グレ狙いの人もいつの間にか帰ってしまった。

ダメで元々でもっと潮通しが良い場所に移る。 潮通しが良いと今度は潮色が気に入らないが、遠投で狙う。


それから試練のし~んとしたもう一時間経過。 

んん、まぁ、ノンビリした。 良い空気も吸った。自然に感謝して今日は帰ろう。
掃除用に水汲みバケツで海水を汲んで、仕掛けを回収しようとするとウキが無い。 あれれ?お魚かい?

コノシロがついて来た。  おお、遂に来たか。


コノシロだ!


一匹釣れれば百匹釣れたも同然だ。
帰るのをやめる。

それからはボツボツ来る。
ああ、沖から良い潮目が来たなぁ・・・ルアーも少しやろうかしら・・・ 実はスケベ根性丸出しでルアーも少し用意してあるのだ。コノシロに付くフィッシュイーターってば、当然ソコソコな訳ですから、ルアーもデッカイの用意してます。

不意に大規模なナブラが起こる。 わ~!
すぐにカモメが飛ぶが、ふら~と飛んで何処かに消える。  このナブラは違うな・・・
ナンじゃろか?

暫く様子を見ているとコノシロがワンサカ接岸して来た。 ほほう、コレ全部コノシロかい?

何万匹居るんだか解らないが、撒き餌には大部分の奴は無反応だ。 面白いなぁ・・・
潮が澄み過ぎだからなのか?

でも、反応する奴もいる。  手で撒き餌をパラパラ撒いて見ながら掛ける。
数匹釣るとスレて釣れなくなった。

そうこうしている内にナブラも消えた。 消えたのだが、目の前には撒き餌に反応した数百匹が残っている。
適当にスレているので、遠投して沖で食って頂く。

ウキがピクピクしてスグ掛けると三匹掛けても手前で全部バレる。 う~ん、バレる数が半端なくなって来た。

ウキがピクピクしてから、沈んだり倒れたり、充分に食い込んでからゆっくり上げるとバラしが無くなって来る。
コノシロって言っても釣るコツってあるんだなぁ。


そうやこうやして釣った約50匹。

これ以上釣ってもね・・・

 
これ以上釣っても下品なので止める。
しかし、コノシロ臭っさい!

急いで帰って処理した。
案外手間取ってラジオで喋る事の資料を準備する時間が無くなる。
ま、仕方ない。  

いい加減な僕ですが、仕事全部終わらせた後のコノシロの刺身で一杯は格別でした。

下魚の代表のコノシロだけど、ホント、旨いよねぇ。
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