ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2013-06-30-Sun-17:19

【 ウナギ 】 山ニョロで川ニョロ狙う

6月27日   家の近所の大村湾。


ジギング行きたいと思うのだけど雨だったり、飲み過ぎて寝坊だったりとあんまり上手く行かない。
仕事で家の近所をうろついていると、川の濁りが良い感じ(に見えたんだよなぁ)だったので、犬のウンコ取りスコップ持って山をウロウロする。  

狙いは山ミミズ(ドバミミズ)。

なんだけど・・・ 居ないんですね。 山ニョロ。
蚊に刺されながら山を徘徊するんだけどやっと捕れて2~3匹です。イノシシが悪いんだか、農薬が悪いんだか此処数年、山ニョロ生息のポイントがイマイチ掴めないです。

仕方が無いので、よく整備された公園狙いに切り替えます。  大村公園か森園公園だけど、釣り場に近い大村公園に行く。 枯葉を積んである下をゴソゴソすると、居るわ居るわで数分で必要分ゲットです。

人の出入りが多い公園では無茶な強い農薬なんて使わないから普通に居るんですかね?


ドバミミズだよ。


ミミズは確保出来たので、川というか河口に行く。
あれれ?濁りが思った程ない様な・・・  なんか望み薄い気がする。

思案した挙句最河口に行く。
チヌやらシーバスの活性がやたら高いのでこっちが良かったのかな?とも思うが、食えない魚モードじゃないんですね、今回は。

都市近郊の人には信じられないかも知れませんが、この川でルアーやっている人に出会った事はありませんでしたが、珍しい事にこの日は二人もいました。  二人共ルアーちっちゃいなぁ・・・

一人が70センチアップのシーバスを上げる。  なんでタモ持って来てないの?良く上がったなぁ・・・

まぁ、こっちはニョロに専念して竿を三本出す。 出そうと思えば10本でも出せるのだけど、三本以上はなんか下品に見えるんですね。  漁と釣りは違いますもんね。 漁が下品って訳じゃなくて、素人が漁っぽいのが下品かなと感じているだけです。


さて、この三本の竿なんだけど、餌を変えようが、投点を変えようが、さっぱりナンの反応もない。
眠くなって来た。  

スマホにメールが入っていたので、返事を書いて送信して竿を見ると一本力強くグリグリ曲がっています。
エイヤ~!と合わせを入れてグリグリ巻くが、物凄い重量感。  こりゃ、ニョロじゃない!

滅茶苦茶な期待感の中で上がって来たのは・・・


ミドリガメさんじゃ?・・・


亀?  ウミガメじゃないですね・・・ こりゃミドリガメが大きくなった奴じゃないですか?
河口の殆ど海と言って良い場所でミドリガメか・・・

針を外してやろうとするが、コイツはなかなか凶暴で噛もうとする。  噛まれると只では済まない雰囲気がムンムンなので、ハリスを口ギリギリでカットして放流した。  海に・・・良いのかなぁ? 海で釣れたんだから良いんだよね。


くそう、ルアーだったら亀なんか来ないのにと苦々しく思う。
苦々しく陽も落ちて、ナンのアタリもない。  居ないのかなぁ、ニョロ。

あんまり手持ち無沙汰なので、少し上流に移動する。
30分やってナンもないなら帰ろうと思っていると、今度は魚らしいアタリ。

充分に食い込ませて抜き上げると、ニョロとも魚とも言えない半ニョロが上がる。
ああ、食い込ませなかったら良かったのに・・・針が外れない。

コイツは噛む素振りを見せないので、家に持って帰ってフォーセップで外してやる事にしました。

ちっこいナマズです。


ナマズもなかなか美味い魚らしいのですが、イマイチ食べる気にはなれない可愛い奴です。
針を外して翌日に放流しました。

昔に比べるとウナギは激減しましたが、いまだに年間400だの500匹だの釣る猛者も結構居ます。  意外と釣れる場所とか時期がピンポイントなんですね。   下り(海に下る8月後半以降)になると極端に口を使わないので、時期的には今しかないんですがねぇ・・・・
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