ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2013-01-01-Tue-12:40

【 未分類 】 有明海はオモロイわい。 (釣り収めです)

12月29日。


一日中釣り三昧の予定だったのだが、どうもこうもならん野暮用で一日潰す。 ストレスの塊と化した昼過ぎに晩は久しぶりに有明海に行く事に決定。 理由は青年Kの地元だから。

家の前でシーバス釣って遊んでもイイけど、連れが居る状態で明るく元気な夜釣りもまた魅力だし、以前有明海に通っていた時はシーバスオンリーで他には興味が無かったので、チビワームの釣りでどんな奴が釣れるんだかは良く判らないので、その辺も楽しみ。  家からは約一時間潰す事にはなるけど、ま、その価値もあるでしょ・・・


少し早い時間に釣り場に入って下見もしたかったのだけど、移動中も野暮用の電話が鳴りっぱなしで、用件を片付けながらになったので、現場着は午後六時過ぎで、もう真っ暗。

青年Kと合流してそのまま、彼のお勧めポイントで始める。
表層を意識して一通り探るが、反応無し。 干潮からの満ち込みで、メバルの潮じゃないもんね。

ちょっとジグを重くして底を意識して丁寧に探ると、スグに反応が出た。

有明のメバル

小さいが楽しい。
リリースしながら数匹楽しんだが、少し大きくなった所で頭打ちになったので、外灯の明かりが切れる暗の部分に移動して、底を探る。

流石有明海の港だ。 根掛りが殆どないのでノンストレスの釣りだ。
暫く暗い所でああでもない、こうでもないとやっていると、ブルルンと出たのはコイツ。

タケノコメバルだと?

うう?なんじゃコリャ? 青年Kに見せると「シオヤキ」という魚らしい。 タケノコメバルだと言う人も居ますよ!という事でしたが、僕が普通に大村湾で釣るタケノコメバルとは全然違う。

まぁ、家に帰ってから調べるさ。とその時は思って釣りを続行する。
しかし、このシオヤキという魚は如何にも味噌汁の具的なので、味の確認も兼ねて数匹キープした。


シオヤキと同じ様な釣り方で、少し底に荒さを感じる場所でこの日一番の「大物」ゲット。

クロソイだ

クロソイだ。  嬉しい。 僕の好物です!


潮が悪いのは始めから判っていたが、それなりに楽しめる釣りになりました。
それでも潮が高くなるにつれ、魚からの反応も無くなり、他のポイントも叩いて廻ったが、これ以上は望めない状況になったので、午後十時にストップとした。


さて、家に帰ってから問題の「シオヤキ」の魚種同定をするべく本やネットで調べる。
これが思っていたより難儀でした。 結果を先に言えば結局判りませんでした。

鰭、エラブタの刺、色合い、目の位置、顔つきと散々調べても、ピタッと合う魚が居ないのです。
仕方ないので消去法で考えると一番近いのはやっぱり「タケノコメバル」なのです。

ああもう知らんと、色々調べていると、他の方のブログにもこの魚は「タケノコメバル」と書いてある。
うう、それでも納得はしていないのです。 でも仕方ない、有明海特有のタケノコメバルという事で、此処は納得するしかないなぁと無理やり納得の方向に向こうと、最期の仕上げに腹の中を調べる。

マズ、腹に包丁を入れた時点で、??・・・・
皮がメバルやカサゴと変わらない。 タケノコメバル特有の厚みが無い。


胃袋がパンパンなので、中を見る。

・・・・・???

中身は全部海苔です。 純粋に海苔オンリー。 
メバルの胃は空で、クロソイの腹には大きな蟹が二匹入っていた。 ワーム食って来るんだからエビとか小魚が入っているものと思っていたのに、キープしたシオヤキの中身は全部海苔。

やっぱりですよ、普通のタケノコメバルじゃないですよ。
食性で言えばより雑食で、チヌに近いんじゃないですか?

その後食べて見ましたが、大変美味しい魚です。  タケノコメバルより美味しいですよ。
仕方ない。 この魚は「シオヤキ」って事で納得します。

有明海ってやっぱり普通の海と違うので、色々新鮮で楽しい所です。
天気が穏やかな日を選んで、また発見を楽しみたいと思います。


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