ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2012-10-05-Fri-09:23

【 ジグ 青物 】 千々石湾 ヒラメ ネリゴ ハガツオ とグチ セイゴ にイカと来たもんだ。

10月3日。

千々石湾 k港。



アジ釣りのおじ様方が早朝というか深夜というかそういう時間から頑張っているので、僕はエギをやりながら朝までの時間に情報を収集する。 本当にアジは不調で釣れて来るのは12~15cmといった所だろうか。
O港の何処かで大きなイカが出ているらしい。 ピンと来る。出るのはあそこしかないなぁ・・・

行こうかなぁと思うが、北東の風がやたらと強い。 今日はこのまま帰っても良いくらいだ。

それでも薄明るくなるとT港に移動してポッパーを投げていた。
大荒れの海では引っ張りの船がぶつかる位の距離で狭い海域を漁している。 何故船で上がるサワラはあんなに小さいのだろうか?  あんな小さなサワラを危険な目に遭いながら漁をしている所を見ると、漁師の仕事も大変だ。 恐らくは練り製品の材料にしかならないだろう。

それに比べると岸から釣れるサワラは大きい。 大体45cm位で揃う様になってきた。
全く釣れないアジ釣りのおじ様達に全部進呈する。 皆さん喜んで貰って呉れる。

大きなエソだけ三匹キープして、青物は出そうにないのでヒラメを狙う。
時期で言えば1~1.5㌔のヒラメが好調な時期の筈なんだけど・・・

波止の先端でネチネチ頑張っていると、アジ釣りの爺さんが肝心のアジが居ないんだからヒラメなんかいるもんかと言う。 ごもっとも。強風とこの言葉で心が折れた。 結局最近好調のグチを追加しただけで不満が残る釣行となった。

guti




帰り道に一応某マリーナに寄って様子を見る。
此処も立てない位の強風。

大きなイカなら此処だなと海を眺めていると、チャリコを釣っていたおじ様が、先ほど貴方が立っている場所で2キロオーバーのミズイカが揚ったという。 え?この風の中で出したのか?

帰る心算だったが少しやる事にする。
エギをドンドン大きくして行って、こりゃ4号でも底を取れないやんか・・・と思っていると、ヤズがイワシを追った。 こりゃチンタラやってる場合じゃない。

急いで車からジギングロッドを取ってくる。
しか~し、普段なら届く距離なのに強風で話にならない。

そのうちイワシも静かになってチャンスタイムも終わり。
あ~あ、諦めてキャストの方向を変えて順風に乗せてやる。 ライン出る出る。 あっと言う間に200メートルが軽く出る。 なんかアバウトに底を取ると「グスン」と乗った。 エソ君なのだろうと思うが、リールを巻く手がだるい。 距離がありすぎの上に魚体もソコソコだと重い。

ヒイヒイ言いながら巻いていると、近づくにつれてファイトが明確になる。 こりゃエソじゃないや・・・
さっき心が折れて諦めたヒラメ君です。
201201004pa 020



45cm 約一キロ。
ヒラメ最高!
刺身、吸い物と堪能しました。 家内曰く、「今度からヒラメだけ選んで釣って来て」という事だが、それが出来れば苦労はない。





10月4日。

K港。



相変わらずの強風だが、昨日よりはマシ。
イカをやりながら漁師やら地元のおじ様を捜すが、連日の強風で今日はお休みなのか一人も誰も居ない。

小さなイカを一杯上げてから、今シーズン初のアジングをやる。 餌でも不調なアジが釣れるとは思ってないけど。
やっぱり強風だとアジングも辛いなぁと思っているとセイゴが当たる。
時々ポッャ!と音出しているのはコイツかい? アジかと思っていた。

暫くセイゴと遊ぶ。 これはこれで面白い。

今日は半島先端部まで行こうと考えているので早々に切り上げる。いまから行けば丁度夜明けになる。
北絡みの風にはやたら強い場所がこの辺にはゴロゴロ存在するのだが、最近はわざと北に弱い場所で苦労してるとは解っているんだよね・・・

一度T港を過ぎるが、待てよと思う。 若干行けそうな海況だと思い直す。
ベタ凪でやるか、荒れ気味でやるかのどちらかを選ぶなら荒れ気味でやるよね?

悪魔の考えでT港に戻る。

まずはご挨拶代わりにポッパーを投げ倒す。 海は荒れているのでポッパーは何処なんだかさっぱり解らん。
夜が明けると共にダツ祭りになる。
どうも青物を釣れて来ずにダツ君の誘いになったみたいだ。

ミノー、バイブレーションとレンジを落としながら探る。 
何も来ないので自作ジグに変えて更に広いレンジを探る。
 
時々サワラが来るが、今日は貰って呉れるおじ様方が見当たらないので、足元で緩めて自動リリースを試みる。
サワラ君は大概テールフックに掛かっているので、大体リリースには成功する。
僕のジグのテールフックは全部チヌ針のシングルだからこういう事が可能だ。

暗さが取れて今がチャンスタイムだけどなぁと思っているとネリゴがヒットする。
大きくはないが、ネリゴって本当に楽しい。
僕は運動神経が悪いので、大きなネリゴが来た時のトレーニングの心算でネリゴの動きを体に叩き込む。

その内、デ~ンと大きなネリゴを上げてみたいなぁ。

少し小さいネリゴ君


ベイトのイワシは沢山いるんです。 青物が来ないのがオカシイ状況なのです。
大物だけを追い求めるのは空しいのだけど、ヤズの大きい奴は面白いからなぁ・・・

来ないなぁ、居ないんだろうなぁ・・・

ちょっと陽も昇ってヤズさんいらっしゃいタイムになるが、ヤズは来ない。
くそう、効率の悪い釣りだわと思っているとガツンと来た。

ヤズさんいらっしゃったか?と一瞬思ったが、相手はなかなかのスプリンターでヤズっぽくない。
大きくはないので遊ぶには良いか思っていると時々ターボが掛かってギュイ~ンと走る。

なんじゃろか? もしかしてサバなら即帰りの即刺身だけどなと思うが、サバの大きい奴より大きい。
何回かの走りを交わして浮かせたのはなんとハガツオ。

1.4キロのハガツオ

最近では頭に無かったが、1.4㌔あるので素直に嬉しい。
コイツはネリゴやヤズなんか及びもしない美味なのだ。 キロをアップしてからがとんでもなく美味くなる。

ああ、即帰りの即刺身が良いのだけど、ヤズ未練で昼近くまで粘ってしまった。
結局ヤズは不発に終わったが、出ないのがオカシイ状況に変りはないので、釣るんなら今ですよね。

さて、ハガツオの刺身ですが、これはアングラーだけの特権ですね。
鮮度の落ちが激早の魚なので、魚屋に並ぶ事もないが、釣りたてのサバとハガツオは東西の横綱ですな。

横綱のトロを食す。

ハガツオは美味いですよ。


至福ですよ、これは・・・
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2013-02-23-Sat-16:51
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