ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2012-09-27-Thu-17:53

【 ジグ 青物 】 確変に入った千々石湾のヤズとネリゴだったが・・・

9月25日。

大村湾。家の近所



なんかロッドを振らないと気分が悪いので、夕闇が迫る家の近所でエギング。
200~300gで良いなら実は家の近所でも出るのだ。
年によって違うのだけど、ミズイカばかり釣れたり、ダゴイカばかり釣れたりと偏りが激しいのが難なのだけど。

しかしまぁ、風が強い。 ロッドを振れる場所が三箇所しか無くなった。
立ち位置がピンポイントで、30センチはオーバーにしても、60センチずれると釣りにならない強風。

その内の最有望ポイントにはおじさんが入っている。
釣れますか?と聞くが、聞くまでもない。 釣れる訳ないか・・・

それでも、第二希望のポイントに入って只黙々とシャクる。
月が出て案外明るい。 でも、風はビュービュー。

ははん、此処は只の水溜りですか?と思った頃、モワンと乗る。
ああ~、コレは大村湾名物のアレではないですか?

イイダコだわ


怒ってます。怒ってます。
イイダコ協会の逆鱗に触れたのか、この頃から立てない位の強風。
あ~あ、退散するか。





9月26日

千々石湾 某マリーナ。



最近風が強くてなんだか釣り辛いのだけど、先日のリベンジに行く。
大きい奴が居る事は判っている。 どう出すかなんだけど、釣り場全体を見回しても僕のヒット率は抜けている気がする。 市販品を使わないからだろうか・・・人より下手なのが良いのだろうか?

滅茶苦茶人が多いが、実際に大きなヤズが出ても獲れそうな人はザッと見ても2~3人しか居ない。
事実、エギングやらシーバスの延長で来た感じのお兄ちゃん達は掛けても全部バラしています。

僕だってバラしてばかりだけど、しっかりフッキングがキマればちゃんと獲れる気がする。


うねりが残った海はベイトのベの字もないが、とても良い感じがする。 この前ポッパーでヤズのすっぽ抜けをやらかした時よりやや弱くて、もう少し投げ易い。

エソを2~3匹釣って猫にやったのが良かったのか、自作ジグの大きい奴に替えたのが良かったのか、それはいきなり来た。

遠投して数回底を取り直して、後一回ギリギリ取っても根掛かりしないよな?という場所に落としてリーリーング一巻きで乗った。 滅茶苦茶近い距離なので、ガツン!と来た。 その後ドラグを「ギャ~」と言わせて走る。

その後根掛かりみたいに動かない。
ん?本当に根掛かり?と思うと「ギャ~」と走る。

こりゃ目立つなぁと思って、廻りを見るともう、ギャラリーが集まって来た。
いやぁ、コレは僕が獲れるサイズじゃないですよ~。 とか言いながら、結構な時間ファイトした。
もしかしたら姿が見えるかも?・・・

少し強引に浮かせて見た。  ガビ~ン!見えた! ありゃ、タモに入らないですよ。

次の瞬間、「ギャ~」と潜って、PEが飛んだ。 まぁ、一号でよく我慢しました。
ラインシステムで飛べばショックだが、PEの疲労した箇所で飛んだものらしい。

何人かは姿を目撃したらしく、あんなの居るんですか?と聞いて来る。 だって居たじゃん。




僕は今日の運は使い果たしたので、ゆっくりとラインを組む。 もっと時間を掛ければ獲れる気が段々して来た。
丁寧に丁寧に何回も強度を確かめながら完璧に組んだ。

過度な期待はダメ。
よし、よし、サワラで良いんだもんと投げる。
ナンも触らない。

またまた自作ジグの無塗装にチャンジした一投目にズン!と乗った。
実は先ほどヒットしたのも無塗装だったのよ。

またまたギャラリーが集る。 う~ん、やり難いなぁ・・・
最初はあんまり走らなかったので、照れ隠しにサメですよ~!とか言いながらファイトするが、その内結構走り出した。 コレはヤズだな・・・

でも、さっきの奴でトレーニングは済んでいるので、バラす気がしない。
勿論僕にとっては「大物」だけど、充分獲れるサイズだ。

ラインシステムも完璧だし、どれ位大きなヤズかなぁと楽しみになる。

10分程ファイトしただろうか・・・ あれ?ラインが交差している。
右の人が近いので聞くが、違うと言う。 そうだろうな、かなり技量はありそうな人だ。

左の人は遠いが、真横に投げないと交差不可能だぞ?
あのう、違いますか? と聞くが、違うと言う。 え、え? じゃ、あのラインはナンなんだ?

不安的中。左の人が寄って来た。「なんか~、ひっかかっているみたいなんですけど・・・」
おいおい、勘弁して呉れよ。 だから聞いてるじゃないか! 引っ掛かるまで判らんのか?
おいおい、ジグがしっかり絡んでるじゃないか!

幸、ヤズは随分疲れて潜ったままあんまり動かないので今の内だ。
今の内に取って下さいと竿先を向けると、僕のPEをむんずと掴んで、引っ張る。
堤防のコンクリの角にズリズリする。馬鹿なのか、コイツ? 堪らず、おい!PE!と叫ぶ。

そのタイミングでヤズがギューンと走って、おっさんの手を弾いた。
バラしたかも知れないと焦るが、付いていた。 ラッキー。

あのさぁ、ジグ買ってやるからギリギリで切って下さいよと頼もうとすると、なんとあれだけ完璧に絡んでいたジグも弾け飛んで外れた。 

悪いと思ったのかおじさんが、タモ入れをサポートして呉れると言う。
いえ、自分でやりますから良いですよというが、引かない。 

あと15分掛かりますよと言うが、待つと言う。 まぁ、良いか。
5分も掛からずにガバッと浮いた。

頭から掬えば良いだけなのだが、このおじさんは極端にカンが悪い。
魚は外しまくって、アシストフックだけ引っ掛けそうになる。

こりゃ、バレるわ。
おじさん、頼むから自分でやらせて!と言ったら、魚が最期の力を振り絞って自分からタモに収まった。
よく出来たヤズだ。

5.3キロのヤズ

72cm 5.3キロのヤズ。
もしかして新記録かも?と期待したが、少し足りなかった。

でも、僕の技量からすると最大級なのは間違いない。
直前にラインシステムを完璧にしたと確認したのが良かった。


腕が疲れたので場所を移動する。
今までやった事がない誰も来ない人気がない場所だ。

静かな所は良いなぁと投げているとまた乗った。
へえ、こんな所にもヤズって居るんだなぁと感心する。

目測3kちょい切れ。

まてよ、コイツはリリースしようと思っていると、スナップの交換を忘れていたせいか、金属疲労でねじ切れて、アシストフックが抜けて自動リリースとなってしまった。

その後サワラで遊んで帰りました。






9月27日。

千々石湾 某マリーナ



実はヤズはあまり口に合わない男なので、もう暫くは要らないのだが、面白いので来てしまった。
しかし、ヤズはもう消えてしまっていた。

マルソーダ。少し大きくなってました。

マルソーダを釣る。

ヤズ居ないかなぁと粘ってサワラばかり釣ってしまった。

サワラは良く釣れる。

その後、サワラもピタリと止まって、これはなにかあるぞ?と沖を注意していると、イルカの大群が来た。
御終いです。

魚も全て居なくなりました。

大体このパターンなんですよね。 釣れ出すとイルカで全滅。 春からずっとこのワンパターンだ。
多分、一週間かそこらナンも釣れないでしょうね。

でも釣れているぞと噂は流れているだろうから人は沢山来るんだろうなと思う。

イルカの大群。

漁師の船も見える範囲でみんな帰って来た。
一人の漁師曰く「100頭は越えていた」らしい。

悔しいのか追い掛け回している船も見える。 いやぁ、春の大群も大きかったけど、コレがホントの大群なんだろうなぁ・・・と思いながら釣り場を後にしました。
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