ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2012-06-29-Fri-21:15

【 チョイ投げ 】 今年のキスはハズレの様だ。

案外ちょい投げが好きです。食べられる魚が来ますのでビールのツマミを調達するという感じで、思いっきりダラけた格好で行きます。 燃えている時はウェーダーは勿論の事でガッチリ身を固めて行きますけど、最近はあんまりやらないです。 4月位に大きいキスが出る年は気合入れますが、今年は全くダメだったのでダラけております。こういう年はずっと多分ダメだからです。

浜で餌を5分程掘ってから行きます。
チョイ投げと言っても竿とリールはチョイ投げ専用を使います。
大村湾って大体遠浅なんで、普通のジェット天秤なんかで投げた日には臆病なキスは着水音で散ってしまいます。
シンカーは中通しのナツメ型で1~4号を使います。 5号になると少し重いなぁ。

こういう軽い奴でコソッと投げると数、型共に伸びます。
が、今年はダメ。
ダメなときは何をしてもダメ。

まず、海底は海草でダメ。 砂地をさびく余地がない。 今の時期にコレなら今年はもう初冬までダメ。
台風来ないですよね・・・来たら変わるけど。

サビくのは諦めて少しでも海草が絡まない場所に留める釣りとなる。 ウナギ釣りみたい。 ならそのままウナギに行けば良かった気がする。雨後の曇りで満潮なら充分出ますもんね。

暫く仕掛けを放置すると道糸が走った。 でも大きくない。

15cmくらいのキス

大きくはないが、このサイズが揃えばツマミにはなる。 でも、海草がなぁ・・・
なんか自信ないのでリリースする。

その後アタリなし。
本命ポイント付近の爺さんが帰ったので、其処に移動する。

アタリは此方が頻繁に出る。 しかし小さい様だ。
キスは基本向こう合わせで充分なんだけど、正体を見たいのでアタリにキッチリ合わせて見る。
あ、掛かった。 やっぱり凄く小さい。

          ああ、ベイビーまたおいで・・・

リリースの判断は正解でした。
後は全部このサイズでどうしょうもないです。

金太郎飴みたいに同じ奴をひとしきり釣って、雨がパラパラし出したので撤収を決意。

途中二回程、ルアー向けっぽい奴が追いかけて来ましたが、正体は判らず。
エイでも居ないかなぁと捜すけどエイも居ないので帰りました。

あ、エイって凄く美味しいです。 港町の兄ちゃん達も大好きなので、掛けさえすれば漁師の兄ちゃんに捌いて貰って分け合えば良いので後が楽なんです。
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2012-06-28-Thu-15:09

【 タックル 】 リアドラグがお好みなんです。

本当はちょこっとキス釣りに抜け出す計画でしたが、家に缶詰で動いちゃダメ!って(お仕事で)いう事なんだけど、今さっきネットで注文していたPEラインが届いたのでリールに巻いています。

釣り場で逢う人に変わったリール使ってますね~なんて言われるんですけど、リアドラグのリールが好きなんです。 今大村湾でメインに使っているのが、シマノ バイオマスターLS2000で、細糸をドラグで遊ぶ為にある様なリールです。

LS2000

本当は数年前まで大森製作所のマイコンNo2を使っていましたが、流石に消耗部品の制作にも限界が来たという事でお蔵入りしました。 捨てる訳ないのですが、今捜して見当たらないので写真は又の機会に。

何でマイコンNo2の名前を出すかと言えば程度の良い奴を持っている人が居ないかしら?というスケベ心です。
使わないなら買取しますが、持っている様な変人はそうそう居ないでしょうね・・・

さて、バイオマスターLS2000の良い所はこの性能でメチャ安いという事。 安いんでハンドルのツマミがどうよ?という感じなのですが、それ以外は〇  暫くはまだ中古で出るでしょうから、程度の良い奴がまだ手に入る。
極浅いスプールも細いラインを巻き切って丁度良いです。 原則PEラインでもバックラインで調節するという事をやらないで良い。

実は購入当初は磯で使っても良いなと思って買ったのですが、馬鹿みたいにレバーブレーキのリールを3ヶ持っているので実際はドラグリールは使わないのでした。 それならメバリングとかアジングだなと思っていましたが、それも此処数年はレバーブレーキ使うので出番なし。

と、いう事で張り付くお魚ではないスズキさんとチヌさんのプラグゲーム用に・・・と落ち着いた訳です。

ダイヤモンドリールはみつからなかったのですが、物置をゴソゴソしていると他にもリアドラグリールが出るので、僕は本当にリアドラグが好きらしい。

ナビとカスタム

左はシマノ ナビXT-Rでアオリイカの落とし込み用。 
そうそう、最近はアオリの泳がせではリアドラグ全盛の様ですね。 微妙な調整はお手の物ですから当然ですね。これが壊れたらどうすりゃ良いんだ?と一人心配でしたが、今は選び放題なので助かった。 
でも、長生きしてね。

ええと、落とし込みと泳がせはどう違うの?と思うでしょうね。
ザッと言えば落とし込みは死んだ魚で、泳がせは活きた魚です。

でも僕の落とし込みは冷凍マルアジを使った攻めの釣りをしますので、やっぱり普通の落とし込みとも泳がせとも違う気がします。活きているとダメだし、マルアジ(アオアジ)以外も非常に都合が悪い。  多分同じ様な釣りをしている人も多い筈なのでネットで調べれば判ると思うので釣り方は此処では割愛しようっと。

もう一つ右にある黒い躯体の昭和チックな奴がシマノ カスタムEX1000。
アマゴゲームに使っていました。
そうだ、ロッドは?と捜して見ましたが、見当たりませんね。 もう随分と渓流魚とは遊んでいないので、何処か奥に仕舞い込んでいるみたいです。

動作を確認しますが異常はないですね。 それこそメバルやアジに使えそうですが、スプールの長さ短っ! ロングキャストには向かない様な・・・

あ、お仕事来ました。
ではまた暇な時に書こうっと。
2012-06-27-Wed-13:47

【 未分類 】 ルアーの様に泳がないルアー

あんまり雨が降るので釣りに行かない。
最近昔作ったルアーを時々タックルボックスから取り出してまた使ってみたりしています。
その中で昔の僕も僕なりに色々考えていたんだなぁというルアーが出て来ました。

もう15年程前だろうか、流れがある場所で烏賊を釣っていての出来事。
その頃、通常よりエギをかなり重くチェーンして、流れに対してアップでキャストしてシャクった分だけ巻き取るという釣りにはまってました。 流れに負けないエギの重さが難しい所で、そのつど流れの強弱に合わせて錘を調整するという面倒な釣りでしたが、ツボにはまった時の爆発力があって、大きなミズイカが連発する釣り方でもありました。

自分より下流は釣らないで回収するのですが、その下流に入っての回収中に良くスズキがエギにヒットして来ました。 それも食いつくシーバスはどれも大きくて、勿論烏賊用の傘なんで相当上手くいなした心算でも大体ポロンと途中で外れる訳です。

それで烏賊が釣れない時はスズキで遊ぼうと思い、ミノーもちゃんと準備して行くと釣れない。
何回か追い掛けて来るのは見えるのに食わない。
諦めてエギに変えるとヒットする。
そうなんです そこのシーバス君はミノーが嫌いなんですね。

ははん、そうか!という事でミノーみたいに泳がないミノーを作ったのがコレです。

泳がないぞ!

当時あったんだか知らないけど今の「シンペン」に近いと思います。 シンペン使わないので本当の事は解らないのだけど、釣具屋で見るパッケージの説明書き見てると多分そうなんだろうと思っているだけなんですが・・・それと多分シンペンより飛ばないです。

上の7cmタイプで6~7g 下の9cmで11g 
風があると飛ばないです。

制作での思い出ですが、簡単にできるだろうと思って始めたのですが、泳がないルアーっていざ作ろうと思うと大変でした。 大概いい加減に作っても泳ぐんですね、ルアーって・・・ 

試行錯誤やってやっと完成させて一年くらいはコレで大変良い思いをしました。
それを見ていた近所のおじさんが売って呉れというので、売り物じゃないからとプレゼントしたのですが、思いの外釣りキチだった様で、僕より先に釣る様になったのであんまり使わなくなって、いつの間にか家にずっと置いてしまう様になった物です。

全然泳がないのを目標として作ったのですが、最近ハガツオで使っていて、ジャークを入れると真横にヒラを打つのを発見しました。 傷が入るのが馬鹿らしいので2匹釣って止めましたけど、それからはまたタックルボックスのレギュラー席に戻っています。

時々使ってみるかな?と思っていますし、もう少し飛ぶ様に改良するのもいいかなと思っています。

2012-06-26-Tue-12:43

【 未分類 】 ヤル気があるボラが・・・

今日は通学時間が終わった頃に家から五分の場所へ行く。
なんじゃこりゃ?というドシャローを大遠投するストレス解消系トップゲームをする。

「飛ばす」事に専念するのでPE0.5なのだけど、15cm程のセイゴを二匹出した後、少し向かい風ね?とは思っていたのだけど、クラッシュやらかした。 く~っ!まだあんまり使ってないのにぃ・・・

しかも解けない。トホホでラインをカット。
新しくリーダー取り直しての二投目でまたもやクラッシュ。 あ~あ、で、50メートルはロストしたみたいだ。

長い時間ラインを組み直したりしたからですかね? 気が付けばチヌが数匹来てました。
でもなんか嫌な予感。

昨日も別の二箇所で見えチヌ追わなかったんだよね。 そんで小さいセイゴ祭りになったのでした。
まぁ、やってみるさと大遠投するが、やっぱりバックラインまで出てしまった。 ああ、失った50メートルよ・・・

そろそろチヌの居る辺りを通過するぞというタイミングでバシュッ!と出た。
ああ、小さいし、やっぱセイゴだし!
と思ったら・・・

今日はフィッシュイーターなの?

小さいボラでした。
これが解らんのですよ。 何の心算でトップに出て来るんですかね。 このお魚。
時々スイッチが入る時があるみたいで、今日がその日なんですかね。

それからは小ボラ祭り? という程には出ないが、出る奴はバシュ!と音を出してキチンと出る。
やっぱり出るべくして出てるんですね。

しかも大きいのも居るのに出るのは全部同じサイズです。 似たもの兄弟なんですかね・・・?

             兄弟苛めをした。

魚が針に掛かっていればご機嫌な僕ですが、流石に飽きたので又5分程移動。
今度は堤防の上からやる。
北西の風に乗せてやるとワンキャストごとに全部ラインが出る。 うう、また注文しないと・・・

それにしてもチヌは多い。足場が高いので良く見える。
でも出るのはダツばかり・・・

二匹程リリースした後、遠くで見ていた漁師が話し掛けて来た。 
この辺の漁師には全部挨拶するので、向こうは僕を覚えている様だ。



暫く海の中のお話をした。

今シーズンの岸からのメバルは散々だったが、メバルカゴには沢山入ったそうだ。 そうだろう、メタルジグ大好き派は大きいのを結構釣ってましたもんね。 深い所にいたのでしょう。

春のモンゴも良かったらしい。 岸からは全然でしたよと言えば、そんな事ないんじゃない?とスグには信じて貰えない位好調だったらしい。

しかし、今の時期は何も獲れないとぼやいていました。
まぁ、貴方達は商売にならんだろうが、スズキとチヌは沢山居ると感じているんですがねぇと水を向けると、おお、その通りだ。自分はもうスグ70歳になるが、スズキとチヌは漁師を始めて以来、今が一番多いだろうと思うという事だった。 その代わり、他の魚はめっきり減ってしまったとの事。

それとダツの事。
自分達は網を使うので仕方なく食えない魚を殺してしまう事もあるが、ダツをわざわざ釣って殺すのは理解出来ないとの事。
釣り人が帰った後、死んだフグ、トウゴロウイワシ、ボラ、ダツ等を海に返してやっているという事でした。


日差しがきつくなったので家に帰って、ラインをネットで注文。 大村に釣具屋はないのだ。
昼過ぎまで仕事して夕方餌を浜で調達してキス釣りの準備でもしようかしら。
2012-06-25-Mon-13:51

【 未分類 】 シーバスばかりトップに出た。

今朝は午前五時から家から10分の場所でキャストを始める。
前日の大雨で濁りはいつもに増してキツイ。
魚っけは表面上はないが、ムンムンしている。  出るよな?と期待を込めてキャストするが出ない。
ナンかオカシイなぁと思いながらあんな所に木の塊というかゴミというか無かったよな、大雨で漂着したんだろうか?と思う障害物スレスレを通すといきなりシュパン!と出た。
60cm位のシーバス。

それからは活性が上がったのか暫くバイトが続く。
結局7バイトで5キャッチ。
一匹は67~8cmで写真を撮ったが、場所が判る物が写り込んだので載せない。
ついバス持ちして撮ったんだけどダメね。

ええと、バス持ちする前に水で手を良く冷やすとシーバスのダメージも小さいです。
鮎釣りする人は習慣として身に付くんですけど、ルアーばかりやる人は意識しないとダメですもんね。


チヌが釣りたいのでチヌを捜す。シャローを見渡すがそれっぽくない。
歩いて廻って、夏場に良く溜まっている場所で、居るには居たがトップルアーはこいつ等嫌いなんですよね。
これが真夏の照り込みを受けて、少しさざ波が立つ位の条件の時は同じ場所なのに突然狂うというかパラダイス化する。 まぁ今は相手して呉れないし、仕方ないので車移動。

次は車を降りてスパイクブーツ履いて歩く。
岬の先端に出ると川?という位の流れができていた。 それと物凄いゴミの量。
キャストごとに必ずゴミを釣る。 まぁ出てもシーバスなんでやっぱりチヌ探査に歩く。

今日はチヌの日じゃないや~と思っているとチヌ発見。
あ、居るなぁ。 数えるが二十数匹はいると思う。
ペンシルで控えめに攻めるが出ない。 
あんまり見せて飽きさせても嫌なんでポッパーにルアーチェンジ。

シュポッ!と出た。 やったと思ったがジャンプしてガッカリ。
もうね・・・今日はそれからはセイゴデーでした。
30~40cmですな。

原因は大水で水温が下がったせいかな?
多分本当は出たくて堪らないチヌは多いと思う。このまま降らなければ夕方はパラダイスの様な気がするが、仕事もしないと生きて行けないので断念。 

2012-06-23-Sat-07:13

【 未分類 】 魚種によってはリリース

スズキとチヌは大村湾でのルアーゲームの主役と言えるかも知れません。 
僕がガキの頃にはスクチというボラの大きい奴がいて、それもトップに出るので面白かったのですが、どうも大村のスクチは絶滅したみたいですね。

僕が知る限りでは今の空港の橋が架かっている所の港から大村ジャスコ(勿論当時は海だった)辺りの海域に居ました。 仕掛けは覚えていないのですが、大人達は「引っ掛け」でよく遊んでいたのを覚えています。
大変美味しい魚でボラより遙かに大きくなるし、引っ掛けて面白いという事で昭和40年代の大村の釣り物では人気があったと思います。

僕は流れがある場所に付くスクチはトップに出る事を発見して、当時プラグは長崎県では売られていなかったので、カマボコ板から作ったヘンテコなトッププラグに竹製の投げ竿で遊んでいました。 余談だけどそのプラグでミズイカも釣れた事がありました。

大人になって関西で仕事をしていましたが帰郷する事になり、今の大村湾でまた遊ぶ事になりましたが、様変わりを嘆いても仕方がない事で、遊ぶ気になればまだまだ充分遊べる大村の海を大事にしたいと思う様になりました。

スズキを釣っていていつも思うのは、そのヒットゾーンの狭さ。
実はチヌもスズキも沢山いるのだけど、ヒットゾーン近辺の魚を釣り切ってしまうとやっぱり暫く釣りにならない。 僕は大村の魚は大体リリースして、その釣り場が長く楽しめる様にしたいと考えています。
大体、大村のチヌはとても不味いし、スズキも大概不味いのだからキープする意味はあまりないと思います。

実は昨日犬を散歩させていて、郡川で信じ難い光景を見た。
釣り人が両岸に入り、これは幾らチヌが出やすい条件でも厳しいなと思っていると、出るならあそこしかないという場所に居た人がチヌをヒットさせた。 暫くやりとりして、郡川ではレギュラーサイズだなという奴をズリ上げた。チヌはそのままにして後ろの荷物をゴソゴソしているので、カメラでも探しているんだなと思ったら、なんとスカリを出してチヌをキープしてしまった。

勿論、キープかリリースかは個人の自由だ。 しかし、郡川の様に非常に狭いゾーンでゲームする場合、他の釣り人への配慮、釣り場の保全を考えればキープという選択肢はない。 最近此処のチヌの数が激減したのはこういう釣り人がいるからなんだ!とやっとわかった。 釣れるからって釣り切った後には一体何が残るんだ?

暫く見ているとウェーダー着用の人が、其処に入ったら釣り場全滅でしょ?という所に立ち込んだ。 もう最悪だ。 釣りは現場を読み解くゲームなのに、ゲームを潰してしまった。

なのに両岸に並んだ釣り人は皆、平然とルアーを投げ続ける。 


どうも釈然としないので、一人に話しを聞いて見た。
チヌは釣った事がないらしい。 ネットで釣れると書いてあったから来たという事だった。
そうか、ネットか。

僕は何でも秘密というのは嫌いだし、みんなで楽しめればそれで良いと思っている。
だからマイナーだが大村でルアー投げて釣れるよと言っている。 

でもこれからは場所の明記は避ける。 今から他のブログで書いた記事や僅かだが此処で書いた事をチェックしてマイナーだが有望な場所の名前は全部消す。

このまま行けば確実に郡川のポイントは潰れる。 郡川はもう仕方がないと感じた。大村のスケープゴートだ。

本当は皆で楽しんで欲しくて書きたくて堪らないポイントはもっと沢山あるんだが、もう書かない。
写真もこれからはもっと気を使う事にしようと思う。

ガキの頃、あんなに面白かったスクチゲームはもう出来ない。 スクチは捜せば多分今でも大村湾の何処かにいるんだろうと思うが、もう大村には居ない。 大村のスクチだけがトップによく反応したと思う。

僕等は既に大村のガキの遊びを一つ永遠に失っている訳で、これ以上馬鹿者達に未来を奪われる必要はないと考える。
2012-06-22-Fri-10:36

【 チヌ チニング 】 大村 チヌ トップでシュポ。

夜明けのタイミングを待ってめぼしい場所を打って廻った。
昨日の雨で水色は良いと思うがベイトが見当たらない。 ベイトを捜す。

やっぱ流れ込みかしら。

大村にはチヌが高確率で付く流れ込みが7ヶ所程ある。 その中でも4ヶ所程が有望だし実績がある。

一箇所目でチヌっぽい気配を感じたので気分も高揚してきた。 普段はチョロチョロの流れなのでアップもダウンも関係ない気がするが、此処は断然アップかクロスに出る。

雨後なので案外早いペースでも出る筈と探って廻るが出ない。 おかしい。
見えないんだけど、ベイトっけは有るし、チヌっぽい気配は依然としてある。

判らないので今度はダウンにキャストしてゆったりとジャークして長くポーズする。
うう・・・ ナンもないかやっぱり・・・

もう一度やる。

なんかペンシルの後ろ水面がモワモワしてる!  やっぱし居ったわ。
出ろ、出ろ、出ろ! ・・・出ない。 数が少ないんだろうな。


自作のポッパーにチェンジする。
やっぱりゆっくり一回水柱を上げてやると実にあっさりとジュボ!と出た。
何回か失敗して呉れよ~!と思いながらも、出て呉れたチヌに感謝。

大きくはないが大変よろしいファイターです。 時々コクンコクンとチヌ特有の引きが実に気持ち良い。

砂まみれでゴメンね。


砂まみれにしてゴメンよ。 一切チヌを触りたくないだけで他意はない。 人が触るより砂まみれがダメージが少ないと思う。  セイゴ針で作ったフックだけを注意深くラジペンで掴んでそっと外した。

個体数が少ない気がするので、チヌが自力で泳ぎ出すまで釣り場を休ませる。
暫く足元でユラユラしていたが、驚く程強い力で一発水しぶきを上げて濁り水に帰って行った。

バルサで作ったペンシルに変える。  バルサは若干飛距離が落ちるが動きが宜しい。
シュパン!と出る。  ?? ダツやんか。  フッと軽くなってペンシル持って行かれた。

おいおい、返して呉れよ~! 最後のバルサ製だったのに・・・制作にまた二週間食うやんか。 
遙か沖でペンシルだけ飛んだのが見えた。 どうやら外れたらしい。 でも回収は無理だよなぁ・・・

またポッパーに変える。 実はこのポッパーも最後の一個だ。
市販のポッパーは(ペンシルもだけど)飛ばないのでストレスが溜まるから投げない。

スケルトンだけは市販に勝てないのでスケルトンだけ買う。 ペンシルも同じ。

どうも今日は良条件な割りにはシブい日だろう。 スケルトンで飛ぶ奴があれば少々高くても買うがなぁ・・・
なんて思っていると、遙か遠くでジュボッ!と出た。

遠すぎて乗ったんだか一瞬判らなかったが、スグにギュンとPEラインが鳴いた。
おお、今度は大きい。

コクン、コクン、フッ・・・あれ?外れた。
おいおい勘弁して呉れよと思いながらルアーをチェックするとテールフック折られてました。

テールフック折られた・・・


僕は寒チヌ釣りが好きで秋から二月いっぱいまでフカセをやるので、案外大きなチヌをその辺の小僧や爺よりは釣っていると思うのだけど、フカセで釣るチヌにフックを折られた事はただの一度もない。

なのにルアーで釣るチヌはフックを良く破壊するのが何故なのか実は良く判らない。
トレブルはグニャグニャにするので自作しているが、動きも良いし掛かりも良いのでこっちが良いと思うのだけどそれでもたまに簡単に折って行く。 ルアーに関してはフックはまだまだ考えが足りていないという事か。

大きいのが暴れたので散ってしまったのか、それからは水面が割れる事は無かった。
他も廻りたかったが、時間が足りなくなってストップとした。
2012-06-19-Tue-11:30

【 チヌ チニング 】 大村 チヌ トップ

台風4号が来るらしいが僕は朝までパソコンで仕事をしました。
もうスグ夜明けというタイミングで外を見ると雨が上がっていたので、今から2時間寝るくらいなら2時間釣りだなと変な考えを起こしてC川へ急いだ。

ルアーは自作のトップオンリーで行く。 飛距離重視で作ったのでピュ~ンと飛ぶので左岸もかなりの範囲探れます。(右岸に入ったのね)

大雨と低気圧の影響で潮位は普段のソコリより高いが、ほぼソコリ前で入れた様だ。この場所では一番攻め易いタイミングと言えます。

まだ暗さが残る内に二匹のフッコを上げる(45~60cm位)と後が続かなくなった。
とても条件が良いのにどうした事だろうと悪い目で良く良く観察すると左岸ベッタリにチヌが沢山付いているのが判った。そう、シーバスなんかどうでも良い。今はチヌの重々しいファイトを楽しみたい。

車に乗って左岸に移動する。 こっちは笹やら葦やら茂ってレインギアなりウェーダーなり無いと勝負にならないが、スパイクブーツしか持って来てないので仕方なくブーツのみで歩く。
たちまち全身ビショ濡れだが釣れる気満々なので気にならない。

散らしてはかなわんのでコソ~っと近づく。
チヌの背ビレは沢山見えるがどうも全部がヤル気がある訳では無さそう・・・

やっぱりベイトを追う奴はそれなりの所に着くもので、出るんなら三箇所だなと一番近いポイントから攻める。

あれ、出ないなぁと思った頃モワッとバイト。 
慌てずもう一度同じテンポでチョンと動かすとまたバイト。
乗らない。これがチヌの楽しい所。 それではとワンテンポ長いポーズでシュポッと乗った。

お~、楽しい!と充分に引いたチヌは若干小さめで40cm行ってないかな?

郡川のチヌ


釣り場を休ませながら後二枚追加しましたが、サイズアップは無し。
雨がザーザーになったのでカメラも濡らすのが嫌なのでチャッチャと帰って頂いた。

ソコリを過ぎて上げが動き出すとベイトも上がってこのポイントも終わり。
終わりの合図のダツが追い掛けて来たので此処でストップ。

チヌは可愛い魚だなぁ・・・ 
釣れるからってあんまり連日苛めるのもナンなんで一回ウナギ釣りを挟もうかしら。

ちなみにウナギはバイブとミノーで一度づつ出した事あります。
バイブは戸石の幼稚園横の川の流れ込み。(この日は変わっていてモンゴイカも同じバイブに乗った)
ミノーは和歌山県有田川で川バス狙っていて。

だからと言って勿論ルアーでなんか狙いませんよ。 6インチくらいの山ミミズ堀りに行こうっと。





2012-06-14-Thu-19:21

【 チヌ チニング 】 チヌは何処だ?ダツは沢山いるが・・・

大村湾も大村近辺になると太陽がジリジリと照りつける頃になるとチヌがトップで狙えます。
しかし、僕はこのチヌの動きがどうも読めないです。

諫早のアノ川なんか見ているとガキんちょがホイホイとチヌを上げるが、どうもあの傷だらけのチヌが汚水から上がる画を僕は受け入れられない。  いや、皆さん楽しければ良いんですよ。 僕は楽しくないだけの話。

空港の橋の上からバイブやワームでやる人もいるが、警察やら通行人やら車やら気にしながら釣る気が判らん。
要するにフェアな場所で楽しく釣りたい訳。

三月中旬からディのシーバスが大村市内で沢山釣れたが、何故か郡川では全く釣れなかった。何回か攻めたがチヌが一匹釣れただけ。 その辺がチヌの益々判らない所。 三月に釣れて何故今釣れないか?

午前五時頃から諫早からテンボスまでのめぼしい場所を打って廻ったが、終にトッププラグの後方水面がモワ~っと盛り上がる事はなかった。  

ふう~、疲れた・・・


太陽が高くなって、暑いなこりゃ~となってからはダツ祭りになって来たのでやめた。 ダツが嫌いって訳じゃなく、自作プラグの塗装が剥げるのが嫌だからなんだが、この前郡川左岸の海岸で会った若いお兄ちゃんはダツを釣った事がないので是非釣りたいと言っていたのを思い出した。

「はは、何か掛かっていれば俺も機嫌良いよ~!」

と応えたが、聞けばお兄ちゃんは東京から出張という事で、長崎は大変恵まれていると羨ましがっていた。

そう、僕もこの大村湾に恵まれていると感謝している。 だからダツにも感謝しているのだけど・・・



長崎には汚水を流す排水路はあるが川は無いので鮎釣りは辞めてしまったが、海で釣るのもライセンス制になれば良いのにと思う。 お金を取る事で釣り人は当然の権利を主張できると思うし、ゴミを捨てる馬鹿も減ると思う。

郡川を昔の本当の川に戻したい。 流れの途中が枯れ川なんて本当に悔しい。
原住民の無知を良い事にやりたい放題で一部の人のお金に変えてしまった分を取り戻したいものだと思う。


しまった話しが横道にそれた。


仕事の時間が迫ったので釣り場から戻る途中に投げ釣りのおじさんの様子を覗くと小さなキスとインゴチとイイダコが釣れていました。  ん? イイダコ良いな。

明日の早朝はイイダコどうでしょうか? 明日は忙しいし、早起き2時間の釣りにはピッタリですな。
予報は雨ですけど、ザーザーじゃなきゃ行くに決まってるんだから。
2012-06-12-Tue-22:16

【 ジグ 青物 】 結局小浜でハガツオ

真夜中に起き出して仕事の書類を作ると丁度良い時間になったので、外を確認すると雨も上がっているのでロッドを車に積んで家を出た。
どうしても烏賊が良いと思うので有喜に行ってみるが、まだ暗い時間に大きなテトラに乗るのが気が進まなくてそのままあてもなく車を走らせた。

もう10年程前になるがテトラから落ちた事があって、それからはどうも巨大テトラは苦手になった。
牧島の外テトラも以前は大好きでよく飛び歩いたが、今は恐ろしくて小さなテトラ以外は手が出ない。
磯でのヒラ狙いで波に持って行かれたのは二回あるし、その二回とも体中に擦り傷を作り、勿論タックル一式お釈迦になったのだけど、テトラから落ちるのはそれと同等かそれ以上に危ないと思う。

さて、あんまり遠くに行っても仕事の時間に間に合わないので、車横付けでラクチンな小浜で昨日の仕返しをする事にする。
しかし、此処のおじさんアングラーの喫煙率の高さと海へのポイ捨て率の高さは失笑モノだ。
潮通しが良い海面のあちこちにタバコのフィルターが浮かぶ。
僕はゴミを出したくないので禁煙して、カンジュース等も絶対に現場に持ち込まない様にしているのだが、おじ様達はやりたい放題で、人とか魚とかへの迷惑なんか想像した事もない感じだ。
まぁ島原半島の原住民はこんな感じで上等なんだろう。

ま、いつもの様にその辺を掃除してから鉛を叩いて作った「トントンジグ」で勝負する。
やっぱり反応はイマイチだが時々グッと来るので昨日よりマシ。
トレブルはタチウオ以外は使わない主義なので、二本アシストにしてカウントダウン5位から超高速ただ巻きで初ヒット。  やっぱりエギングロットだと面白い。 おお、少し魚が大きくなっている。

ハガツオは大きいと美味い。 まだまだ美味いサイズではないがしっかり〆て血抜きすればイケる。刺身にして三杯酢で食うと美味い。家内が食べるので適当な奴はキープする。

地元のお兄ちゃんがミノーで連発しているのを見て、僕もミノーに替えた。 飛ばないと釣っている気がしないのでマッチザベイトは無視してデカイのを投げるが、なるほどミノーへの反応が数段良い。
マッチザベイトは関係ないらしい。

血抜きしたハガツオ



タバコ海ポイポイの地元のオヤジが来て、サバゴを餌にすれば一発だからそうやって釣れと要らんアドバイスを呉れる。 面倒臭いなコイツと思いながらも笑ってやり過ごす。

サバゴ・・・サバゴ・・・?、待てよ。
メチャライトでサバゴと遊ぶってどうよ?  しかしなぁ、アレを掛けて面白いかなぁ・・・
バックがあるのでフライやれんこともないが、原住民引っ掛ける率も高い様な・・・

とか考えていると雨が本格的に降りだしたので終わりにしました。
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