ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2014-06-14-Sat-12:39

【 ヤエン 】 西海町でイカ狙い(朝マズメ爆発編)

6月11日。 西海町

海は大荒れの筈なんだけど、その後の予報が良いので朝マズメに絞ってやる事にする。天気が悪いせいか、何処の釣り場を見ても勿論誰も居ない。 どうせなので何時も人で一杯の釣り場に行く。 4時きっかりに竿出し。

こんな天気じゃ誰も来る訳ないかと思っていると、少しづつ人が来る。 ヤエンは僕だけで、あとは皆さんウキ釣りか餌木というスタイル。 風が取れないので餌木はキツイだろうなぁ・・・

予報では風速1メーターなんだけど、時間経過と共にドンドン強くなる。 時々10メーター位は行ってると思う。 これじゃ、ヤエンでも辛い。

海もザバザバでこんなザバザバでイカが良かった事は今までないので、今度ヤー釣り出来そうな場所の確認したり、ウキ釣りのオジサン捕まえて仕掛けとかウキ下とか色々聞いて一番釣れそうな時間を無駄に過ごす。 だって釣れそうな気がしないんだもん。

もうそろそろ6時になるなというのに風は強い。 もうこの風は取れないな・・・
竿先の変化でアタリを取るのは至難なので、ドラグに頼るしかない。  しかし、風ビュービューでその音を取るのも怪しい。 
 「チリ・・・」あれ?鳴ったのか?  

竿を取ってラインの張りを確かめるが良く解らん。 一応直接ラインを手に取って確かめる。 「ズズン!」おお、来てるじゃん!  しかし、超遠いぞ・・・そのまま一番大きなヤエンを入れる。

追い風なのでスルスル進んで行く。 しっかし、遠いのぅ・・・
もとから風バンバンで波ザバザバなんでイカに無理が行かない感じに普段よりマイルドにソロリソロリと距離を詰める。
アジは完食するならその時は仕方ないと諦める事にした。  この状況じゃ仕方ないでしょ。
時間を掛けて、無理なく、無理なく・・・

随分とまだ遠いがググンと竿に乗った。 多分掛かったと思う。 少しスピードアップで巻く。 やっぱ遠いわ。
やっと見えた来た。アジは離しているので乗っているのは確定。 掛かり所が確認出来ないので少し慎重に距離を詰める。  ヨシヨシ、がっちり掛かっておるなぁ。 

IMG_3252.jpg

取り込んだのは1.6キロのメス。 
実は今回は全部キチンと家で検量してから人にやったので、重量はハッキリと正確ですぞ。





いや~、こんな悪天候でも出る時は出るんだね・・・嘘でも竿出ししている限りはチャンスはあるんだね。
なんて感心していると、約10分後に「多分アタリ?」というアタリ。

やはり追い風に乗って超遠い場所で当たっている。
風が多少ランダムに吹くので、取り込み時のトラブル回避にもう一本出した竿が邪魔しない様に回収してからヤエンを入れる事にする。   

が、いざそのもう一本を手に取ると、それが誘いになったものか、ガクンと乗る。 
困ったな。 こっちはアマゾンで買った新しい竿なんでこっち優先したい気もするのだけど、順番に行くか・・・リールをフリーにして一応放置。


遠い奴からお相手開始。
追い風でヤエンもガンガン行くのは学習済なので、新しく作った試作品を入れて見る。  小さいメバル針で針数を抑えた超忍者タイプの軽い奴だ。 ドンドンと僕が作る道具もシンプルになって行く傾向があるのは僕が歳を取ったせいなんだろうか? ルアーでも塗装に趣向を凝らした物より、サラリとシンプルな単色が好きになって来たし、ジグなんか作っても此処2~3年は塗装なんか真面目にやった事ないもんね。

あんまり時間を食うともう一本が食い逃げされるので、さっきよりは強引に行く。 遠いので本当は良く解らんのだけど、多分ヤエンが行ったと思うタイミングで合わせを入れる。 グイグイ竿が伸されるので多分掛かったと思う。

グリグリ巻く。 やっぱ遠いわ・・・  
偉い事遠い海面でプシュ~と言う。 掛かってるんだろうな、やっぱり。

コイツは元気なイカで最後まで良く引きました。


IMG_3254.jpg

1.5キロのオス。

タモにヤエンが絡まったので、「う~!」と思うが、まぁ、イカとヤエンはそのままで後一本の竿を確かめる。

ラインをフリーにしていたのが良かったのか悪かったのか・・・強風なんでラインが取られて随分と出ていた。巻く巻く・・・
あ~あ、余分に出したものだから、デッカイ藻の塊が途中に付いているじゃないの・・・

よ~く観察してイカがまだ付いている前提でハズしに掛かる。 ああしてこうして・・・竿先を深く海中に入れたり・・・
おお、上手い事ハズれた。

ライン巻く、巻く。 え?足元まで来ちゃった。 ああ、なんだイカさん僕の足元でアジをムシャムシャやってるじぁないの。
そのままタモで掬えそうなんだけど、やっぱりヤエンで掛けて置く。

800くらいから小さいイカならそのまま掬えると思います。 多分5~6回くらいは掬った事あります。

ヤエンで掛けてからタモ使えない事を思い出す。 抜くか? ああ、無理。
仕方ないので片手で竿を保持して片手でタモからイカとヤエンをああだ、こうだとハズす。

なんか難儀なイカ釣りね。

四苦八苦して獲ったイカ。

IMG_3250.jpg

1.4キロのオス。

おっきい奴は居ないのだけど、キロオーバーが三杯出ればもう満足。 

帰っても良いのだけど、こういう悪条件下で餌木やらウキ釣りやらにも出るんだろうか?と興味があるのでやっぱり8時くらいまでやって帰るかと思う。

ウキ釣りも興味あるんですよね。 でもイマイチ上手くないんですよ。 ヤエンと餌木は人並みだと思うのだけど、ウキ釣りはハッキリ下手糞なんですね。 苦手分野って萌えちゃうよね。



時合は過ぎたのかそれからは誰の竿も曲がらない。 
途中、地元のヤエンのお兄ちゃんが大きいの掛けたがバレたと言ってました。 ウキと餌木は全然ダメな様だ。

悪天候ではあるのだけど、唯一これは良いなと思うのは暗さだなと思う。 もうちょっと暗いと降り出すだろうか?という具合の暗さはイカ好みだろう。



この暗さなら帰るまでにもう一度くらいチャンスはあるだろうと思っていた7時少し過ぎに重く当たる。
これは強風でも関係無しにハッキリと解るアタリ。 大きいわ。 ドキドキする。

やっぱり大物用に試作した新しいヤエンを入れて見る。
今年はイカ釣り面白いので色々作ったんだもんね。 自己記録更新ばかり願う釣りはしない心算なんだけど、そういう雰囲気はあるので、準備はしとかないとね。  後は運だ。

まだヤエンが行っていない状況で竿のこの曲がりは二キロ確定だなと思っているとギャラリーが寄って来た。
大きいですか?と聞くので、そこそこですねと言う。  え?もうヤエン入れてるんですか? とやっぱり騒ぐ。

ええ、入れちゃダメでしょうねなんて相手しながら距離を詰める。  タモで掬いますよという申し出をお礼を言ってからマイルドに断る。 僕はどうでも良いのだけど、もしもバレたら気まずいですもんね。

ガクンと乗った。 良く引くので気持ち良い。 
こりゃ身切れもあるなと思うので、ドラグをキッチリ調整し直す。 よし、万全。

姿が見えて来た。 デカイデカイとギャラリーが騒ぐ。  うん、まぁまぁだなと思う。
無事タモ入れしてコンクリにイカを寝かせる。

IMG_3247.jpg


2.6キロのオス。

こりゃ、3キロ行ってるとか聞こえるが、流石に3キロ行ってたら僕ももう少し冷静で居られないと思う。
だが、綺麗で堂々としたイカに感謝。

これ以上釣っても下品なのでさっさと場所を掃除する。  丁度陽も射して来たので、帰り時だろう。

総重量7キロ超えの獲物をプラスした帰り路はちょっとキツかったのだが、今はラインなどという便利なモノがあるので、プレゼントしたイカがどういう料理になったのか画像を送って呉れるので楽しい。
人が喜ぶと僕も嬉しい。





6月12日。 西海町

実は連休だったのだけど、釣りで全部潰すのはどうだろう?という事で、会議に出たり、画を描いたり、工作したり、ビールを飲んだりして過ごした。  朝より夕マズメが好きなので、午後5時半に釣り場の人となる。

途中魚屋で買ったアジは普段より高かったのだけど、鮮度はイマイチで不満だ。 しかし、一番信頼している魚屋なので、こればかりは仕方がない。 手持ちのモノでベストを尽くすのみ。

相変わらず天気が悪い。 風はナンとかならんか? 前日よりは幾らかマシだとは思う。
一応活餌確保の夢を捨てずにアジ釣りの準備もする。

何時当たってもおかしくない時間なので死にアジも投入しているが、案の定腹がスグ割れる。 こりゃ使えんぞ。
困ったなぁと思っていると奇跡的にアジが釣れる。 大きいなぁ・・・ まぁ良いやと泳いで頂く。

アジ釣りも続行するが、幾らやっても一匹のみ。 釣れている時に集中して釣るべきだった。 恐らくはアジの時合は最大でも15分程度なのだと思う。

すっかり暗くなっても風は相変わらずで、流石に寒くなって来た。 アタリは全くない。
しかし、今日は満月だし良い条件だと思う。 

僕以外はウキと餌木の人が沢山いる。 だが、誰も何も釣らない。 夜中に一度辞めて寝てから朝やって帰るプランだったが、活きアジが死んだ時点で帰る事にした。

一応春イカも終盤である事だし、粘るのも考えものだ思う。  第一寒いというのが気に入らない。
外が寒いからと言って海水まで冷たい訳じゃないのだけど、ある程度気温が上がってからの下がり局面で良かった事が今までないのね。 

まぁ、こういう日もあるさと釣り場を後にする。 ちょっとだけ寂しいココロをセブンイレブンのホワイトエクレアで埋め合わせする。 ウマウマ・・・ 

しかし、このエクレアは運転しながら食うのは至難なのだ。
ハンドルをクリームでペタペタにしながら帰りました。


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2014-06-10-Tue-16:39

【 ヤエン 】 型が段々小さくなって来てます。西海町でイカ遊び。

6月3日 西海町。

釣りたくて辛抱溜まらんで朝まずめを狙いに行く。 活きアジはとうとう釣れない。
仕方がないので冷凍アジで行く。

何だか500g行かない感じのアタリが多発する。 とうとうデカいイカは終わったのか?
仕事の関係で午前8時までと決めていたので、そろそろ場所を掃除して・・・と思う7時45分やっとキロ級を掛ける。

写真を撮ってリリース。

3日のイカ


6月4日 西海町


知人に最近釣りに行かないんですねなんて言われて、何で?と聞くと、だってお土産呉れないし・・・と仰る。
ええ、そうなの? 要るんなら要ると言えよ。 ずっとリリースしてましたよと言えば、イカなら欲しいとの事。

面倒臭いので家まで取りに来てね!って約束で、今日はオールキープの釣りをする。
久しぶりに夕まずめが狙えるので嬉しい。 イカは断然夕まずめだよね! ね!

アジも狙うが、ポンポンと二匹上げた切りで後は全くダメ。  なんか随分デカいアジで活餌としては迷うが、まぁ、何とかなるでしょ。

グリグリ、バンバン泳いで頂くが、一匹はどうした事か突然死する。  うう、せめてイカに齧られて死んで呉れないか?
まぁ、アジの身になって見ると生きる希望って奴が全然ない状況な訳で、可哀想って言えば可哀想だ。 僕なら即死するね。解るよ。

仕方ないのでチヌ針を外してスパイダーヒッチでダブルラインにしてチワワでアジの尻尾に固定する。後、3~4回ハーフヒッチを追加して完璧。 死にアジで釣り針使うと色々触りたくないお魚も釣れるでしょ?晩は危ない。

さて、アジに竹ヒゴも通して身体を真直ぐにしてやって投入するか?という段になって、もう一本出していた活きアジのドラグが勢い良く鳴り出す。  おお、デカい感じムンムンじゃありませんか!
ラインを手に取ると、「ズン!」と来る。 ヤエン、ヤエンと・・・あれ? プンと軽くなる。 嘘、離したの?

一応そのまま落とすが、二度と触る事は無かった。 

うう、開始早々に活きアジ二匹を失うとは・・・

なんか釣れる気しなくなったと思ったが、それからが忙しいのだからイカ釣りって本当に解らん。
死にアジに変えてからアタリが頻発なんですね。

午後10時までやって小さい奴まで入れると10杯以上は釣った。 オールキープの筈だったが、流石に小さい奴はリリースしました。 一番大きいので二キロ級でしょう。

欲を言えばサイズも揃って欲しかったが、春イカもそろそろ最終盤って事なんですかねぇ・・・
ちょっと寂しい。

4日のイカ



6月6日 西海町

朝まずめをやる。
とうとうと言うかやっぱりアジは釣れなかった。

アジ釣れないと何だか面白さ半減する気がする。結果だけ言えばアジは活きていようが死んでいようが、釣果として差がないのだから、やっぱりアジの一本釣り自体も面白いのだろう。 サビキだったらやらんもんな。

キロ前後を一杯キープ。 
小さいアタリは沢山ありますよ。 本当に春イカ終わるのか?

6日のイカ

6月8日   網場湾牧島近辺。

翌日の餌を確保に以前からアジングに通っていた網場湾をウロウロする。
アジングで出ないのでオキアミでの一本釣りに切り替える。

しか~し、ナンも出ない。  アジって難しいなぁ・・・
なんて思っていると待望のアタリ。

なんだぁ、居るのかよ~!と上機嫌になるが、ナンかおかしい。 うう、アジじゃないよねコレ・・・
まさか今春はずっとフラれ続きのアノお魚では・・・

アジ用の細仕掛けだし、何よりアジ用に改造した4,2メートルのペナペナな竿なので、引き味は良い。
だが、タモは無いので獲るのは無理だと思う。

コクン、コクンと良く引いたチヌ君でしたが、そんなに長い時間ファイトは持たずギブアップ。
まぁ、針だけでも優しく離してやるかとズリ上げ可能な場所まで引っ張って行く。

アジ用の魚掴みを口に入れて捕獲成功。  よく獲れました。
手早く計ると44~5㎝と言った所で、まぁ、チヌって言って良い型なんだろうね。

ナンだか戦意消失で帰る事にする。
ああ、アジよ何処に・・・


8日チヌ




6月9日 西海町

もうアジ釣りはしないで、純粋にイカだけをやる。
しかし、朝のピカピカな時間はシ~ンとして過ぎる。 ナンも居らんですか?

ま、8時までやるもんねと思った7時前に最初のアタリ。 しかも二本出した竿に同時に来る。 この辺もイカの良く解らん所なのよね。 以前も或る港の内と外に投げ分けて釣りをした事があるのだけど、やっぱり同時に来るんだもんなぁ。 ハイ、今よ!となると、一斉に食うのだろうか?  そのシグナルってナンなんだろうか?

結局8時までに4杯上げたが、余りに小さいのでリリースを繰りかえす。
一杯だけ新鮮なイカを食いたい気になってキープ。 これ位が美味いっちゃ美味いんだけどね。

うう、やっぱり春イカ終わりかしら?という気になって、その後気になる場所を覗いて廻る。
やっぱり500g切る位の奴が何処に行っても居る。

しかしな・・・

こんなに見えイカ沢山いる春(初夏)って今まで有ったかしら?  やっぱり今年はイカのアタリ年である事には変わりはないと思います。

もう少し頑張って見るかな?




9日小さなイカ
2014-05-31-Sat-15:30

【 ヤエン 】 西海町でイカ狙い(オールリリースのイカいじめ)

5月27日。 西海町

何だかイカが好調なので、物凄く人が多くなって来て場所選定に少々苦労する様になって来た。 人目から完全に隠れる磯場なら問題はないのだけど、チラっとでも見える場所でやると次からはもう其処には入れないのは学習済みなので、場所は空いていても人が多い時はわざと入らない事にしている。 だから、余計に釣る場所に困る感じになるのだけど、型に拘らないと考えを変えるとまたまた釣り場は無限に広がるのも面白い所だ。

オールリリースの予定なので楽しむだけの釣りをする。 誰でも入れるのだけど、人気がない漁港、堤防に的を絞る。
活きアジを確保して人がワヤワヤ沢山の人気釣り場を後にする。

さぁて、何処に行こうかなぁ・・・
どうせだから一度も行った事がない小場所に行く。 一応墨跡を探すが見事に皆無だ。 よしよし浅いワンドもあるし、藻場も少しある。  きっと釣れるって・・・

活きアジをセットした竿を二本出す。 30分何もなければ近くの候補地に移動する予定だ。
15分後に浅いワンド方向に泳いでいたアジの引きが重く変わった。 アタリだ。

ヤエンを入れて本日一発目のイカを慎重に取り込む。




オスだね


多分キロ切れている。
写真を撮ってリリース。

暫くすると何処から見ていたものか、おじさんが偵察に来る。
「あれ?さっき釣れなかった?」なんて聞いて来る。   何処で見ているんかいな・・・?
ええ、まぁ。とか適当に返事しているとアタリ。
ええ?そんなに早くヤエン入れたらダメだよ~!とおじさんが騒ぐ。  もう、煩いなぁ。 ええ、ダメでしょうねぇなんて言いながら掛ける。

さっき掛けたイカと同じ大きさ。

またオスだな。

さっさと写真を撮ってリリース。
早々に二杯上げたので、此処で辞め。 他にも良い魚釣れていないかノンビリ見て廻る。

木端グレを釣る人が多かったが、バリ狙いのおじさんも一人居ました。 どれどれと見せて貰うと40切れる位の良い型を上げていた。 そうだな、今年はバリ釣りも何処か良いタイミングでやるかと思う。 

費用は安く済むし、食べてはこの時期恐らくはタタキにして最高、最強の魚だ。




5月30日。  西海町


やはり人気がない釣り場を選ぶが、墨跡はチラホラ・・・
釣りを始めてスグにアタリがあるが、イカが小さいのでスグに離してお仕舞い。

退屈しない感じで頻繁にアタリはあるのだけど、今日は全然ダメで一回も掛けるまでに至らない。 こんな日もあるのよ。

この場所は小さいイカしか居ないのか・・・一回場所移動するか?なんて思っていると、ガツンと暴力的なアタリ。
もう少しで竿ごと海に持って行かれる所だった。 こりゃデカい!

いつもの様にスグにヤエンを入れてやりとり開始。  コレは獲りたいなぁ・・・
暫くすると姿が見えて来た。 ヤエンももう少しでイカまで到達する。  しかし、デカいイカだ。 あんなの居るんだね。

と、フッと軽くなる。 え、嘘でしょ? 活餌のアジを完食して去って行く。 ヤエン到達まで恐らくはもう数秒というタイミング。 デカいイカはデカくなる運というか理由があるんだね。

アタリから完食まで勿論3分は完全に切っている。 デカイカ獲るにはスピードと運が要るね。


その後粘ってやっと500位の奴を掛ける。
デカイ奴には逃げられたんだけど、お前は可愛い奴だね・・・

優しく海に帰って頂いた。


やっぱり雄だ。


噂では6キロが出たとか今年は非常に景気が良い。
春イカも終盤に来たが、恐らく今からデカい奴はまだ来る。 というか今から半月、運が良ければ一か月勝負になると思いますよ。

2014-05-27-Tue-17:35

【 ヤエン 】 西海町 時間を絞ってミズイカと遊ぶ~その二

5月22日 西海町

実はアジの活き餌にこんなに執着するのは今年が初めてなんです。以前も何回か活餌でやった事はあるのですが、釣果にそんなに差がある訳でも無く、むしろ死んでいるアジの方が狙った所にダイレクトに送り込めて、ストレス無いと感じて居ました。 ところが、今年はマズ餌のアジ釣りから始めて、ヤエンでもウキでも良いのだけれど、本番のイカ釣りに移行する流れも含めて全体で一つの釣りだというスタイルで行くと、それはそれで非常に楽しいのです。

真夜中2時からアジを釣る。 目標は10匹だが、事はそう簡単には進まない。
四苦八苦しながら7匹確保する。 どうも最近7匹がマックスの様だ。

掛け針移動式のウキ仕掛けを自作したのでそれを試したい気もするのだけど、30分もしない内にゴールデンタイムに入るので、アタリが多いヤエンがやっぱりいい。 ケミを着けるかどうか迷う明るさだが、ケチ臭い事は言わずに着ける事にする。 100均ケミだしね。しかし、この100均ケミって暗いなぁ・・・仕方ないか。

もうずいぶんと水温も上がってクロアナゴとかウミヘビとか揚げる人が多いのだけど、流石に活餌だとそれらの底物は来ないのでストレスがない。 アジさんにはビリビリと快適に泳いで頂く。

今くるか?いつ来るか?という4時台も終わる頃、釣座から真正面真直ぐに泳いでいたアジに変化が出る。 これは追われているな・・・ 5時キッカリに竿が重くお辞儀する。

毎回一発目は特別に嬉しい。ラインを手に相手の大きさを計る。 二キロ以上は確定。 相手が二キロ以上だとホバリングも安定してシッカリしているので、軽くて目立たないヤエンが使える。 ラインもシッカリ張れるのでイカまでスカッと行くんだよね。  藻さえ邪魔しない状態であればほぼ獲れると思う。 つまり相手が大きい程ヤエンは釣り易くなる訳だ。

軽いヤエンを忍者の様に送り込む。 少しづつ距離を詰めて相手が見えて来た。 ヤエンは到達しているがイカは暴れていない。 まだ掛かっていない様だ。 もう少し寄せてから掛ける事にする。  目の前まで寄せてから合わせを入れる。 掛かったのか?良く解らん・・・ジュバッと逆噴射する。  ・・・うう、まだ解らん。   三回目の逆噴射でアジを離した。 よし、掛かった。  良く引く。


丁寧にタモ入れする。 2.5キロ位か・・・

2・8キロあるぞ。

しかし、このイカは家で計ると何遍計っても2.8キロあった。 そんなにあるみたいに見えないんだけどなぁ・・・
ちなみにこの写真に写っているスカリの中のイカが1.4だから、倍あるっちゃある様には見えますな。

写真を撮った時はそんなに大きいとは思わなかったので、昇天して白くなってからの写真しかないのは残念だ。


前の写真でネタバレしているが、その後1.4キロを獲る。 これ位の奴を二杯出せば釣りとしては大満足でもう帰って良いのだけど、活きアジが余ったのでもう少しやる事にする。


1・4キロだ。




その後一時間程アジさん達には自由に泳いで頂く。 しかし、随分と弱って来た感じがするので、そろそろ辞め時かしら?と場所の掃除を始める。  道具も色々片づけて、最後に竿を見ると穂先がガッポリお辞儀している。

へえ、ラッキー。 コレ獲って帰るもんねとヤエンを入れる。 ラインを張って送り込むが、ナンか少し違う。 ただし相手は凄く重量感があるのだ。 コレって夢の5キロオーバーのイカなのか?

少しづつ浮かすが、時々ブワ~ンと抵抗する。 ・・・? この辺からどうもね・・・と思う。 ヤエン入れなければ良かったか?   まぁ、どうであれ相手を見ないとね。

段々と見えて来た。ユラユラと煽っているからやっぱりデカイカなのか? いやいや、違う。 アカエイだ。
道理でブワンブワン引くのね。  ヤエンは掛かって居ないので外れても良いと思うが、多分アジを丸呑みしているので、アジの尻尾に刺した5号のチヌ針が刺さっているのだろう。

しかし、流石に3号の磯竿でファイトするにはエイは手強い。 あ~あ、自慢のヤエンがグニャグニャになっとるじゃないか!
こんな時に60センチのタモ枠は便利だ。 なんとか泣き泣き入る。  そりゃそうだろう。これで野良犬やらアナグマも捕獲した事あるもんな。(それは勿論保護の為よ)



5キロオーバーのイカだと思った。

お腹まっ黄っきの上等な奴なので、その場で解体に掛かる。  刺身と煮付けに良い部分を取って、海のフォアグラのキモを頂いて、後は海に帰す。

尻尾の剣は非常に危ないので、良く解らん人は手出ししない方が身の為だが、コイツの骨は軟骨なので折りたたみナイフ一本でサクサク解体できるので僕は大好きなのよ。 理屈が解って居れば恐れるに足らずだ。

家に帰ってイカそっちのけでキモを丁寧に煮付けて極上に仕上げる。 刺身も最高。 前から一度試したかったので、一部を水煮にしてあっさりポン酢で頂くが、コレがウマウマ!  コラーゲンたっぷりでおじさんの美容促進効果が期待できるぞ。

一方イカだが、釣り専用冷凍庫はパンパンで、もうストック不可能。 秋イカまで手を変え品を変え消費する事になる。
ま、他の人より秋イカ釣らないおじさんなので、一年掛けてボチボチ食っても良いか。

次の釣りからはイカはリリースするか人にプレゼントするかしか道は無くなった。 だから、計量は出来ない事になる。
2014-05-24-Sat-17:56

【 ヤエン 】 西海町 時間を絞ってミズイカと遊ぶ

5月17日 西海町

さてさて、最近のなが~い時間の釣りを少し反省して時合だけを釣る事にする。 出来るかな?
マズはいつもの通りアジ釣りから入るのだが、まぁ、渋い・・・

もう一匹も居ないんじゃないの?なんて思い始めた頃にポツリと掛かる。 貴重なアジなので、最初からエアレーションを掛ける。 朝4時ちょっとまでに7~8匹キープするが、良く見ると2匹は既に腹を上にして死んでいる様だ。丁寧に釣ったんだけどなぁ・・・    そう言えば以前漁師に聞いたのだけど、リリースされた魚も相当数死ぬらしい。魚種によるんじゃないの?と僕は思うのだけど、海のプロがそう言うのならそうなのかも知れない。

例えばカマスなんか幾ら丁寧にリリースしてもポコポコ浮いているよね。反対にチヌとかバスとかこれはどうだろう?なんてダメージある感じでも後から浮いたなんて見たことないんだけどなぁ・・・


4時半頃からヤエンでスタート。 
活きアジなので丁寧に近くに投げてからラインを送る。 沖に行く角度を作って丁寧に操作するが、何故だか今日は沖に行かない。 この辺少し鮎釣りっぽい要素があるんだなぁ。   幾ら操作しても上手く行かないので回収して強制的に投げ入れる。 鮎でこれをやると素人だと笑われるのだけど、四苦八苦して上手く行かないよりはマシな事が多い。

人も居ないので後一本竿を準備に掛かる。 準備しながらアジが付いている竿先を見ていると、ビリビリ、ガンガンとアジが暴れ出した。 ああ、来たのかな? スッとビリビリが消えて、穂先を力強く抑え込む。 おお、来た。

いつものようにスグにラインを取る。  ズズン!  おお、良い型じゃん。 アジの大きさに合わせたヤエンを入れる。
結構距離あるぞ。 竿先を高く保持して送り込む。  まだ暗さが残っているので良く見えないが、順調に行ってる感じはする。 丁寧に寄せる。  ぼんやり見えて来た。  イカまでのラインを良く確認するが、ヤエンは無いので、行ってるのだろう。 角度を合わせて合わせを入れる。 ガガン!  墨がパッと拡がる。 掛かった。

丁寧に寄せるがゴンゴン引くイカだ。 タモ入れしてアジを確認するが、もう殆ど食われていた。
水温が上がったのでしょうか。


一杯目だ。

2.1キロのピカピカなイカ。
良いファイトでした。


その後、いつの間にかアジの背中だけちょこっと食われたり、なかなかキチンとアタリを取れない時間が続く。
多分、300~500のイカも多い状態なのだと思う。 春イカ狙いなので無視するが、餌がどんどん無くなる。

すっかり朝になって、今日は良い天気ですわねと思う頃、餌も尽きる。 最後の活きアジを付ける。 大きい奴は何処だろうか・・・ 朝イチのワンドの浅場も良いんだよねと思い出し、思いっきり浅い場所に移動する。 底丸見えでナンも居ない感じなんだけど・・・

アジを入れてドンドン送り込む。 やっぱりナンも居ないのか思い通りにアジは泳いで行く。
まぁ、ビリビリとする竿先を見ているだけでも楽しいもんだ。  冷凍アジも10本程持って来ているので、後一時間延長しても良いのかなぁ、なんて考えていると、いきなりグググと竿先が抑え込まれる。 

ラインを手に聞くとズシンとした良い感じ。 浅場なんで最初から浮いてるハズなんだけど、姿は確認出来ないなぁ・・・
ヤエンを入れてソロリソロリと寄せる。  おお、見えて来た。 ヤエンも行ってるなぁ。

ちょっと遠いのでそのままソロリソロリと寄せる。 遠いとイカとの角度が浅いので、ヤエンさえ行けば適当なタイミングで勝手に掛かる。 合わせる必要はない。   逃げるアジを離すまいとゴゴンと引く。 そのタイミングで墨が出た。 ほら、勝手に掛かった。 

強烈な引きを堪能してタモ入れする。


続いて2杯目

これも2.1キロのイカ。
これ以上釣っても下品なので、此処で止める事にする。
時計を見ると6時でちょっと早いが、これで良い。


ところで・・・イカどうやって食べて居ます? 残念ながら春イカってそんなに美味くはないよね。 刺身とゴロ焼き以外レパートリーがない僕は最近辛いのだ。  料理の腕も上げないとイカさんに済まない気がする。

僕は釣った魚は家内にも触らせないで自分で調理するのだが、最近家内もそんなにイカばっかり食えるもんか!と文句を言う様になった。  これじゃぁ、イカも浮かばれないだろう。

釣りも良いが、美味しく頂くまでが釣りの完結でしょうな・・・もう少し研究が足りないという事です。

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