ココは只の水溜りなのか

釣りキチゆえに今まで釣具屋さんにお支払いした金額でラク~に家が建つ男が、チープに目覚めてご近所を釣りまくる!というお話

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2014-11-04-Tue-12:00

【 番外 】 島原ぶらり釣り やっぱり有明海は超楽しい。 (後編)

10月31日 島原半島


誰かとワイワイ釣りをするのも楽しいものだが、一人で気ままに釣りをするのもまたイイ。
何となくコンビニに寄りたくなるが、ちょっとコンビニ中毒っぽい気がしている今日この頃なので、我慢して走る。

なんか名前は不明の港が見えたので寄って見る。 意外と大きな港なのだが、だ~れも居ない。
フラフラと海を覗いていると、遥か大昔に此処でシーバス上げた筈だと思い出した。 

少し港の形状は変化しているが、間違い無さそうだ。
港内の潮通しが良い場所を選んで撒き餌を入れて見る。 竿もナンも持たないで、只純粋に撒き餌だけ入れていく。

20分位時間経過して、ギラッと魚が反転する。 チヌかキビレっぽい。
空がちょっと暗いんじゃないか?と思っていたが、細かい粒の雨が降り出した。

雨に濡れながら釣りをするでも無く只撒き餌を海に入れるおじさんが一人・・・・


奇怪です



雨は嫌だなぁ・・・帰ろうかなぁ・・・
レインギアは馬鹿程持っているのだけど、うかうかした馬鹿者だから持って来てないのだった。

取りあえず車に戻って思案する。
もう少し走ろうかな?

暫く走って須川港に着く。    よしよし、何とかやれん事もない霧雨だ。

じい様が釣っているので、様子を聞くが、アジとクロ(グレ)が釣れるらしい。 アジなら横で僕も撒き餌を入れるから並んでやりましょう!と提案すると、爺さんもそれが良かろうと言う。

知らんじい様と並んで釣る。
20分経ち、30分経ち・・・

釣れないじゃないか・・・

雨もまぁまぁ本気で降り出す。

ええと、アジ居ませんねぇ・・・
恐る恐るじい様に聞く。

ああ、アジは夜ね


クソジジイ!話が違うじゃねぇか?

じゃぁ、お前は今まで何を釣っていたんだい?

雨がザーザー降る。


その時沖でナブラが立った。
「あれはナンじゃろか?」 とじい様が言うので、「サワラですよ」と教える。 いや、サワラはこの辺には居ないと言う。
いや、サワラだって!

じい様の友達が来た。 また、「あれはナンじゃろか?」と二人で沖を見て居る。 だから、サワラですって!
二人共幼稚園生みたいなウブな目で僕を見ながら、

この辺にゃ、サワラは居ないよ~!

と断言する。


まてまて、あれはジグが届くなぁ・・・ この糞ジジイにサワラでも見せてやっか?
急いでタックルを組む。

と、「この雨じゃダメだぁ~」とか「魚なんか何処にも居らんわい」とか声がして、じい様達は帰る準備をし出した。

待て待て、帰るな! あれはサワラなんだからぁ~!

待てぇ~! ああ、帰ってしまった。



仕方がないので雨の中サワラを撃つ。
スグにヒット!  ほら、絶対サワラだもん!

「スカッ」とバレる。


次もその次もスグにヒットするが、やっぱり「スカッ」とバレてしまった。
なんでかのぉ?

とうとうナンも反応が無くなってしまう。 だってなぁ、サワラだよなぁ・・と猫に語り掛ける。


こうなりゃ意地だ。 サワラを釣るもん!
ああやり・・・こうやり・・・
どうだこりゃ?

ぬぉぉぉぉ!遂にヒットぉ~!




ほぅ、これがサワラですか?
IMG_4092.jpg
いや、猫君、騙してゴメンね。 エソですよ、エソ!


ん~、もう、だって、サワラ居たもん。 もうイイもん。
雨の中、背中丸めてタックルを仕舞う。

撒き餌がまだ残っているので、馬鹿の延長戦でアジに戻る。
日も呉れて暗くなるとなんじゃ?小さなアジ!という奴が良く釣れた。

港の照明が入ると更に良く釣れ出すが、撒き餌が切れた。

釣り場を掃除して照明の下に集まった地元のじい様やばあ様や猫達に釣果をプレゼントする。


一人のじい様がそんな小さな餌木何処に売っているんだい?という奴を投げ出した。
え?どんな烏賊が釣れます?と聞けば、

「この辺じゃハナタレと呼ばれる小さなイカが釣れる」と言う。

興味が沸いたので、雨の中暫く見学する。
しかし、このじい様もあんまりお上手に見えない。
 
「難しい釣りですか?」
と聞けば、

「いや、釣れる時は釣れる」
と言う。

・・・・ そりゃまぁ、釣れる時は釣れるだろうし、釣れない時は釣れないだろうし、やる時はやるんだし、ダメな時はダメなんだし、帰るつもりの男でも、雨に濡れても再び起つのだしぃ~!



俺って馬鹿だ。
寒い、流石に寒い。もう今では下着までしっかりと濡れている。  でもその「ハナタレ」という烏賊を見てみたい。
三号の餌木をセットしてこの辺じゃ?という場所を撃つ。

いや~、そんなデカい餌木に出るかぁ?とじい様は言うが、あっさりヒット!
うん、

「出る時は出るんですよ。」

ええと、ハナタレってこのダゴイカですか?

IMG_4095.jpg

と、じい様に聞くが、
う~ん、そうかも知れん・・・
という曖昧なご返事。

ええ?じい様ぁ!本当はじい様ナンも知らん人なの?




(^^♪此処は島原半島ぉ~ トワイライトゾーン~


その後数杯連続ヒットさせて、「あの人は名人だ」というヒソヒソ声が聞こえた頃、とうとう寒さで命の危険を感じたのでストップフィッシングとしました。

しかし、人も魚も謎が多くて新鮮だぞ、島原半島。
ラブです。 島原半島ラブです。

本当はルアーで青物って記事を書きたいのだけど、釣れればナンでも楽しいなと思います。
あんまりマジでテンパってやり過ぎるのも何処かで楽しくなくなってしまうしね。

まぁ、楽しく釣るさ。 でも、マジ寒いって! 良い子はちゃんと雨具着ようね。
真似しちゃダメよ。 死ぬから。
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2014-11-02-Sun-07:50

【 番外 】 島原ぶらり釣り やっぱり有明海は超楽しい。 (前篇)

10月31日 島原霊南

ウルメイワシが釣れているという情報を得て島原市内に行く。
大村市内から島原市内まで、わざわざ車で一時間半掛けてイワシを釣りに行くというのは、経済面で言えば単純に大馬鹿野郎なのだけど、大馬鹿な事を真面目に馬鹿するのが正しいお遊びの道なのだ。と、思うぞ。

しかもこの馬鹿な釣りには地元のガイドまで居るという馬鹿さ加減がのっけから超楽しいと思う。

しかし、一時間半のドライブは長いなぁ・・・途中セブンイレブンに二回寄ってコーヒーを調達する。
島原半島に入ると当然人が変わる。 この地の人は皆素朴で嘘がない。

コーヒーをドリップマシンに入れていると僕の後ろにご婦人が並ぶ。 入れる所は二か所あるので並ぶ必要はないので、こっちで入れなさいよと教える。  なんだかこの女は入れる手順が良く解らないみたいで、妙にまごまごしているので、僕が入れてやる事にした。

そのまま二人でセブンの駐車場で色んな世間話をして過ごす。 しかし、こんなペースじゃ釣り場には着かんなぁ・・・
僕の島原半島のお友達は大体こんな感じで増えて行く。  独特なんだなぁ、他の地域では人はもっと他人を警戒するものだもの。

思うにこの地は何回も人の構成が激変する経験をしたのが大きいのかも知れない。
島原大変肥後迷惑等の天変地異とか、島原の乱とかだと丸々村が消えるという事も有り、そういう事で他所からの新しい人をあれこれ詮索無しに受け入れて来た地なのだ。




そんな訳でガイドを買って出た青年君をたっぷり待たせての釣り場到着。
地元のおじさんおばさんが仲良く竿を曲げている。 何を釣っているのかはイマイチ不明なのだが、ポンポンと良く釣れている。

僕もサビキを準備する事にする。
仕掛けをセットしながらガイド君に上が良いか下が良いか聞く。  時々妙齢なおねえさんに上が良いか下が良いか聞く事があるが、それは薄暗い個室でのお話で、こういう太陽の下の海辺では、撒き餌カゴの位置の事を普通聞いていると思えば良い。

「さぁ・・・どっちでもイイんじゃないですねぇ?」

え?僕は断然下の方が気持ちイイけどと思うが、そういう話に持って行くのには燦々と輝く太陽が邪魔だぜ。
そう釣りをするんだった。  でもでも、綺麗なお姉さんなら上でも下でも何でも良いですとだけは堂々と胸を張って言えるとだけ書いて置こう。   しつこいか? しつこいのか? こんな男はキライか?

その時、何だか絶対このおじちゃん達は毎日此処で遊んでいるんだろうなぁと思うベテランさんの会話が聞こえる。

「またまた、コノシロが釣れたぞ~」      「おお、そうかい?」

ふ~ん、コノシロか・・・ なら、上カゴだな。
コノシロに限っては撒き餌は上からが断然良い。


IMG_4076.jpg



ガイド君お勧めの場所でクーラーに腰かけて釣り始める。
イワシでもコノシロでもナンでも良いぞ~! さぁ、来なさい! 今ですよ~!

シ~ン・・・・

ナンも釣れんなぁ・・・釣れている地元原住民にペコペコして仲間に入れて貰おうかしら・・・
あの人達に気に入られるにはどうすれば良いのだろうか、やっぱり此処はシモが効いたジョークだろう。

ええと、ええと、クソぅ、今は高校生が聞いたら全員泣く様なシモネタしか浮かばん。 想像の枯渇だ。 脳機能の終焉だ。
死んだ方がマシだが、遺産で家族が揉めると思うと悲しい。 しかし、僕には遺産なんて呼べるモノはナニもないのだった! ああ、神様有難うと涙を流していると、ウキがピクンピクンと激しく動く。

随分とチっこいコノシロじゃないか? しかもサビキ仕掛けがグチャグチャじゃないか!
ガイド君も「ヒットぉぉぉぉ~」と叫んで、しかも同じく仕掛けがグチャグチャ。

二人無言でどうやったら此処までグチャグチャになりますか?という仕掛けを直す。


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しかし、これ程の小魚を2~5匹釣る度に無言でうつむいて、なが~いテグス直し直しタイムがあると思うと、これは案外釣りよりは坊さんの修行に近い事になるのではないか?と思うと涙が溢れて来る。 俺が何をしたって言うんだい?

もういっそ、新しいサビキに取り換える?とか、しかしなぁ~とか言いながら直し直しタイム終了。

取りあえずウキがピコピコしたら間髪入れずにぶっこ抜くという工夫でも何でもない作戦を実行に移すと、仕掛けグチャグチャの惨事は起こり難いという事を発見する。  偉いなぁ、俺。 一度の失敗を活かす男だ。

成る程、女がキャーキャー言う訳だ。 俺は上でも下でもいいんだぞぉ~!と絶叫したい衝動を抑えて釣りに専念する。 絶叫した所で誰も意味が解らないし、これを読んでいる暇な人も、もうウンザリだとページを閉じるのが解る。



そんなこんなで釣りまくったコノシロ。

だがしかし、ちょっと待って呉れ!

IMG_4079.jpg

実は家に帰って処理をしている時に気が付いたのだけど、この魚はコノシロではありません。
原住民ベテラン風おじ様達が全員コノシロだと言うから騙されてしまった。

大体あいつ等は全員うかうかした顔した奴等だったじゃないか!そんな奴等に騙されるなんて、僕はなんてお人よしのボンボンのなれの果てなんだ?

第一コノシロのこのサイズが今まで釣れた現場を見た事がない。 それと調理していて気が付いたのだが、背ビレの形状がコノシロではないわな。  

ではナンというお魚ですかと言えば、「サッパ」 岡山辺りで言えば「ママカリ」じゃないかな。 サイズも大体合うもんね。

でもなんか違う様な気もするんですよね・・・有明海ってホントに謎が多い海で、特にこういうニシン目に属するんだろうなぁというお魚はもう訳が解らんぞ?という位沢山の種類が居る訳で、漁師なんかは流石に見分けているのだけど、なんていう魚ですか?と聞いても、「さぁ?・・・」と、別に名前も無いという場合さえある。

だから、本当はこの魚にも名前なんてない可能性だってある。 でも、サッパだと思うよ・・・自信ないなぁ。
サッパとママカリで「サッパリ」でもイイか?  もうどうでも良いか? いや、そんなあやふや良くないが、やれ諫早干拓調整池開門だぁ~、いや、ダメだぁ~!と白黒あやふやなのが有明海なのさ。  と、急に社会派の一面を見せてお茶を濁す事にするか。


実は魚を全部捌いてしまってから「しまった!」と気が付いたのだけど、やっぱりコレなんだ?という魚を二匹釣って居たのでした。

釣った時は大きなトウゴロウイワシだと思っていたのですが、捌いてビックリ!全然違うんだなぁ。
え?と思ってそのまま口に含んで味を確かめると、美味いイワシだ。

この魚は今まで釣った事がない魚なんだ!と気が付いて、釣った筈のもう一匹を探すが、犬用に調理した奴の中に混じったか、釣り場で超テキトーに水汲みバケツに放り込んだものだから、バケツから時々跳ねて脱走する「パピヨン」に混じって自由を勝ち取ったかのどちらかなのだろう。

記憶を頼りに少し調べてみるが、「カタボシイワシ」が一番近い気がする。 だが、やっぱり違うかも知れない。
食っちゃったもんなぁ、もう解らんもんね。

「案ずるより産むが易し」 いや違う「覆水盆に帰らず」 大袈裟だなぁ・・・そう!「過ぎたるは及ばざる如し」と言いたかった。 


ガイドの青年君にお礼を言って島原霊南の港を後にする。
ま、他にも色々とやっているので、電話で暫く雑用を済ませて口之津方面にブラブラ気ままに行く事にするが、その模様は後編に続かせて貰おうかな。 でも、期待はしないでね、たいした釣果も実はないのです。

ただ今は、僕的にコーヒーブレイク入れたいだけなのよ。 ではまた。
2014-04-02-Wed-09:36

【 番外 】 千々石湾でコノシロを釣る。

4月1日


小浜方面でコノシロの大群が接岸しているとの情報を得ていたので、釣った魚の処理の時間も考えに入れて午前中リミットの釣りに出かける。 晩はラジオ出演が待っているのであんまり疲れる釣りは出来ないのでコノシロをターゲットにしたのは良い考えだとひとりごちる。

思えばコノシロを釣る!と明確にコノシロだけを狙った釣行は長い釣り人生で初の事なので、多少不安はある。

生まれて初めてコノシロを釣ったのは福岡の深江だった。 その日はあんまり良い獲物は得られず、仕方ないのでアジの南蛮漬けでも作るか?とアジ子用のサビキに替えて、思わぬ強引に会う。 コノシロって結構引くんだなぁとびっくりしたのを覚えている。

それからもコノシロを釣ったのはいずれもアジ子を狙って居ての外道としてか釣った事はなく、家を出る時点でコノシロだと思うのは僕がおじさんになってしまった証なのかも? 波止とおじさんとコノシロって定番中の定番だよなぁ。


サビキ竿という奴を持たないので、イカのヤエン用の三号の5.3をチョイス。 少し長いか? 4.5メートルが欲しいなと瞬間的に思うが、まぁ、長さは関係ないと思う事にする。  リールはネットで買ったオクマの何とかという奴をチョイス。 メーカーがお勧めする訳ないが、このリールは大部分のマテリアルがペナペナなプラスチックで出来て居て、撒き餌でガビガビに汚れても水洗いでスッキリのメンテし易いリールなのだ。  マテリアルは安価に上げる為に仕方ないと思うが、案外丁寧に作られた感があって、意外とドラグがダイワの安価な奴より良いのですよ。

こういうチープな釣りなので、あり合わせのタックルで充分。
釣り場に向かう途中のかめやでサビキを選ぶ。 ハリスは1.5号を選んだ。チヌ釣りでも1.5号なんてまず暴力的に強くて選ばないのだけど、サビキだと太い程トラブル無くて良いやと思っている。

魚掴みを忘れたので、コンパクトな奴も買う。 最近忘れ物が多い気がする。




さて、ノンビリ車を走らせて釣り場に着いて海を覗くが澄潮で最悪の状況です。 勿論だぁ~れも居ない。 これじゃ釣れないだろう。  移動する。 途中人が入った波止があったので、暫く車の中から観察するが、誰も何も釣れて居ない。 人に聞こうかと思っていたが止める。自分で判断するか・・・

水色が良い場所を探す。誰一人居ない場所に入る。
上カゴサビキで行く。 マキエはアミにパン粉で海水は入れない。 パサパサの撒き餌が海水でバラケてカゴからパラパラ出る感じが良かろうと勝手に判断して、カゴもテグスで荒く編んだ奴をチョイス。

ま、一回流して見る。  うんうん、良い感じ。 巻き上げるとデッカイサビキウキのセットが気に入らない。 仕掛けからまん棒を入れる。 よしよし、これでトラブル解決だ。


しか~し、それから一時間な~んも釣れない。 まさかまさかサビキでボーズなの?  
釣れてないから誰も居ないんだな・・・ 遠くテトラに見えていた多分グレ狙いの人もいつの間にか帰ってしまった。

ダメで元々でもっと潮通しが良い場所に移る。 潮通しが良いと今度は潮色が気に入らないが、遠投で狙う。


それから試練のし~んとしたもう一時間経過。 

んん、まぁ、ノンビリした。 良い空気も吸った。自然に感謝して今日は帰ろう。
掃除用に水汲みバケツで海水を汲んで、仕掛けを回収しようとするとウキが無い。 あれれ?お魚かい?

コノシロがついて来た。  おお、遂に来たか。


コノシロだ!


一匹釣れれば百匹釣れたも同然だ。
帰るのをやめる。

それからはボツボツ来る。
ああ、沖から良い潮目が来たなぁ・・・ルアーも少しやろうかしら・・・ 実はスケベ根性丸出しでルアーも少し用意してあるのだ。コノシロに付くフィッシュイーターってば、当然ソコソコな訳ですから、ルアーもデッカイの用意してます。

不意に大規模なナブラが起こる。 わ~!
すぐにカモメが飛ぶが、ふら~と飛んで何処かに消える。  このナブラは違うな・・・
ナンじゃろか?

暫く様子を見ているとコノシロがワンサカ接岸して来た。 ほほう、コレ全部コノシロかい?

何万匹居るんだか解らないが、撒き餌には大部分の奴は無反応だ。 面白いなぁ・・・
潮が澄み過ぎだからなのか?

でも、反応する奴もいる。  手で撒き餌をパラパラ撒いて見ながら掛ける。
数匹釣るとスレて釣れなくなった。

そうこうしている内にナブラも消えた。 消えたのだが、目の前には撒き餌に反応した数百匹が残っている。
適当にスレているので、遠投して沖で食って頂く。

ウキがピクピクしてスグ掛けると三匹掛けても手前で全部バレる。 う~ん、バレる数が半端なくなって来た。

ウキがピクピクしてから、沈んだり倒れたり、充分に食い込んでからゆっくり上げるとバラしが無くなって来る。
コノシロって言っても釣るコツってあるんだなぁ。


そうやこうやして釣った約50匹。

これ以上釣ってもね・・・

 
これ以上釣っても下品なので止める。
しかし、コノシロ臭っさい!

急いで帰って処理した。
案外手間取ってラジオで喋る事の資料を準備する時間が無くなる。
ま、仕方ない。  

いい加減な僕ですが、仕事全部終わらせた後のコノシロの刺身で一杯は格別でした。

下魚の代表のコノシロだけど、ホント、旨いよねぇ。
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